本校の台湾見学旅行について、現地メディアで取り上げられました!!
https://www.chinatimes.com/realtimenews/20261028002808-260421?chdtv
9月から10月にかけての2か月間、本校の生徒たちが地域に飛び出し、多様なボランティア活動に主体的に取り組みました。地域イベントの運営補助や環境美化など、様々な場での交流を通じて、教室では味わえない貴重な学びと多くの笑顔が生まれた期間となりました。
多様な場面で活躍!地域とつながる実践の現場
この2か月間、生徒たちは地域社会の様々なイベントや活動で温かいサポートを行いました。
環境美化活動 「はな・てんと」での草取り作業に汗を流し、地域の美しい景観づくりに貢献しました。
文化・教育イベント 絵本作家・宮西達也さんの絵本ライブや、網走市「図書館まつり古本市」にて、受付や会場設営、来場者対応などをスムーズに手伝いました。
地域コミュニティ・交流イベント 「バスの日イベント」、潮見コミセン「子どもまつり」、そして「障がい者ふれあい運動会」に参加し、子どもから高齢者、障がいのある方まで幅広い地域住民の皆様と笑顔で触れ合いました。
最初は緊張していた生徒たちも、地域の方々から「ありがとう」「助かったよ」とあたたかい言葉をかけていただくうちに自然と表情がやわらぎ、自ら考えて積極的に行動する姿が見られました。
活動を通じて芽生えた自主性と地域への愛着
幅広いボランティア活動を通じて、生徒たちは地域社会の一員としての自覚と、人と人とのつながりの大切さを深く実感することができました。参加した生徒からは、「多様なイベントに関わることで、地域の魅力を再発見できた」「自分の小さな行動が誰かの笑顔につながる喜びを知った」といった前向きな声が寄せられています。仲間と協力して一つひとつの活動をやり遂げた経験は、今後の学校生活における大きな自信へとつながっています。
生徒たちを温かく迎え入れ、ご指導・ご協力いただきました主催者の皆様、並びに地域住民の皆様に心より感謝申し上げます。
2026年10月27日(火)、本校体育館にて第1年次生および教職員を対象とした「令和8年度 人権教育講演会」を開催いたしました。 一般社団法人「地球の上に生きる」代表理事の中矢匡(なかや ただし)氏をお迎えし、「地球の上に生きる~80カ国で出会った人々~」と題して、世界各地でのご体験や平和への思いについてご講演いただきました。
世界のリアルに触れる―80カ国で出会った人々の言葉と「悲しみの連鎖」
講演前には教員2名が講師持参の民族衣装を着用して登場するなど、温かく和やかな雰囲気の中でスタートしました。 中矢先生は、ご自身が訪れたアウシュビッツ収容所での記憶や、カンボジア、
パラグアイ、インドなど世界80カ国で出会った人々とのエピソードを、貴重な写真や映像とともに語ってくださいました。また、言葉が通じない場面でも「笑顔や身振り」で心を通わせることができるといった実体験に基づくアドバイスもいただき、生徒たちの視野を広げる貴重な機会となりました。
講演の最後には、生徒代表から「戦争の背景や現実を知ることを、平和を守る第一歩として大切
にしていきたいです」と感謝の言葉が述べられました。
ご多忙の中、熱意あふれる素晴らしいご講演と貴重なメッセージを届けてくださった中矢先生に、心より感謝申し上げます。本校では今後も、生徒一人ひとりが広い視野を持ち、他者と共生する心を育む教育活動を推進してまいります。
2年生の探究学習「情報文化」チームにおいて、「ニポポ魅力発信班」の生徒たちが地域の伝統文化である「ニポポ」の魅力発信に取り組んでいます。網走刑務所や網走観光協会など地域の皆様と連携しながら、2月の「流氷祭り」での販売を目指し、オリジナルのお土産品の開発を進めています。
地域の伝統「ニポポ」を未来へ繋ぐ生徒たちの挑戦
地域で深く親しまれている伝統工芸品「ニポポ」ですが、現在は作り手や供給量に限度があるという課題を抱えています。そこで生徒たちは、「ニポポの伝統文化を後世に残し、市内外へもっと魅力を届けたい」という想いから、新たな商品開発と発信方法の模索をスタートさせました。 現在、網走刑務所、網走観光協会の皆様にご協力をいただきながら打ち合わせを重ねています。地域の伝統を守り発信しようと奮闘する生徒たちの挑戦が、最終的にどのような商品へと結実するのか、今後の展開がとても楽しみです。
10月19日(月)、本校の生徒が網走警察署と協力し、闇バイト被害防止を呼びかけるジャンボカボチャの飾り付けを行いました。
この活動は、2年生の「総合的な探究の時間」で取り組んでいる闇バイト被害防止に関する探究活動の一環として実施したものです。
ジャンボカボチャには、事前に網走警察署や市内の小学生の皆さんと協力して、闇バイトへの注意を促す啓発メッセージをペイントしました。
今回は、そのカボチャを警察署前に飾り付け、地域の方々に闇バイトの危険性や犯罪被害防止の大切さを呼びかけました。
完成したジャンボカボチャは、10月末まで網走警察署前に展示されています。 お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。
10月19日(月)、後期生徒総会を実施しました。
総会では、旧生徒会執行部によるこれまでの活動報告が行われ、報告内容に関する質疑応答を通して、これまでの活動を振り返りました。
続いて、新生徒会執行部から後期の活動計画が提案され、今後の生徒会活動について質疑応答が行われました。
今回の総会を通して、これまでの活動を引き継ぐとともに、後期の生徒会活動への理解を深める機会となりました。生徒会執行部は、今後も、生徒一人ひとりの声を大切にしながら、より充実した学校生活の実現に向けて取り組んでいきます。
10月18日(日)に網走刑務所内で行われた矯正展にて本校2学年生徒が網走ちゃんぽんの出店協力を行いました。春から網走ちゃんぽん研究会の皆様の協力を得て、ちゃんぽんの魅力発信に向けた探究活動を行っております。今後も市内のイベントに参加をさせていただき、ポスターでのPR活動や新メニューの考案など今後の活動に生かしていく予定です。
令和8年10月5日~6日、帯広市の帯広の森弓道場で『第48回北海道高等学校弓道選抜北北海道大会』が開催されました。
個人戦には本校から男女3人ずつが出場し、予選に臨みました。8射5中以上で決勝に進め、全国には2位までが行けます。男子の木村選手(2年)は7中、松﨑晴選手(2年)は5中、女子の蒲生選手(2年)、髙野選手(2年)、菅原選手(2年)は3人とも5中で決勝に進みました。男子の決勝は7人で射詰を行い、松﨑選手は1射目を逸してしまいましたが、木村選手は4射連続的中させ、北見柏陽の1年の選手と2人が残り、全国行きを決めました。5射目を木村選手が中て、相手が逸したために木村選手の優勝が決まりました。女子は、12人で決勝射詰を行いました。1射目3人とも中て、2射目を菅原選手が逸し、3射目を的中したのは蒲生選手と髙野選手と滝川高校の選手3人となりました。4射目は滝川の選手がだけが逸したため、蒲生選手と髙野選手の全国行きが決まり、あとは1位か2位かを決めるだけです。2人とも2射外しましたが、7射目を蒲生選手が外し準優勝、髙野選手が見事的中し優勝を飾りました。
続く団体戦は、男子は36射22中で同率2位通過、女子は30中のダントツトップ通過で上位4チームに入り決勝に進みました。リーグ戦で戦い、全国に行けるのは優勝のみです。対戦相手と的中結果は次の通りです。
男子 ①南ケ丘8中-4中留萌 女子①南ケ丘10中-8中足寄
②南ケ丘8中-6中本別 ②南ケ丘6中-3中旭実業
③南ケ丘6中-6中美幌 ③南ケ丘8中-6中滝川
特に、男子最終戦③は相手の美幌高校も2勝しており、事実上の決勝戦で勝った方が優
勝です。そんな中、互いに6中で同中競射になりました。1射目、落ちの松﨑太選手(2年)
が的中し、見事2年ぶり8回目の優勝を果たしました。女子も最終戦③では、高い的中を出
していた滝川高校との対戦に負けたら優勝は無かったものの、勝負が決まる4射目を3人と
も見事的中させ、2中差で勝って2年ぶり5回目の優勝をし、2年ぶりの男女アベック優勝の
偉業を成し遂げました。今回、見ている方もハラハラドキドキの展開で、そこを勝ち上が
った選手たちは自信になったと思います。
以上、個人3選手と男女の団体は今年のクリスマスの頃、広島市で開催されます全国高
校選抜大会に出場します。今回も多数の保護者の皆様方からご支援、ご声援をいただきま
した。誠にありがとうございます。感謝申し上げます。(文責:顧問細川)
10月14日(水)放課後、本校の総合的な探究の時間で活動する2年生の「闇バイト被害防止チーム」の生徒6名が、網走警察署主催の少年の居場所づくり「JUMPプラン」事業の一環として、網走市内の小学生や警察職員の皆様と協力し、防犯・詐欺被害防止の啓発活動に活用するジャンボカボチャの装飾に取り組みました。小学生が大きなジャンボカボチャにスプレー等を用いて、防犯や詐欺被害防止を呼びかけるメッセージを描く作業のサポートとして、展示当日まで準備に当たります。
今回、市内の小学生や警察職員の皆様と力を合わせて作成した防犯メッセージ入りのジャンボカボチャは、闇バイト被害防止を呼びかける啓発作品として網走警察署前にて展示される予定です。展示が始まりましたら、生徒たちの思いが詰まった迫力あるジャンボカボチャを是非ご覧ください。