本校伝統の秋の大イベント「第71回 網走湖一周強歩遠足(10月3日開催予定)」に向け、本日より体育の授業等を中心とした事前練習がスタートしました。本日の練習初日は、ストレッチなどの準備運動をしっかり行い、自身のペースを確認しながらランニングに取り組みました。生徒たちは互いに声を掛け合いながら、本番を見据えて真剣な表情で汗を流していました。完走に向けた体力づくりはもちろんのこと、練習を重ねる中で自分の体調の変化に気を配り、自己管理能力を高めていくことも重要な目標の一つです。自身の健康管理や安全意識(事故・ケガの防止)に関する指導も徹底してまいります。
10月3日(土)の本番では、生徒一人一人がベストを尽くせるよう、計画的に準備を進めてまいります。
(水分やハンディファンをしっかり準備しています。笑顔を見せてくれる南高生も。一部画像を加工しています。)
令和8年8月8日、網走市総合体育館において、第62回網走市弓道選手権大会兼第48回市民弓道大会が開催されました。市内の中学・高校・一般の選手による大会です。
途中、激しい雷雨のため急遽8射に矢数を減らしました。選手権大会では、高校男子の部で木村選手(2年)が7中で1位、高校女子の部では髙野選手(2年)が7中で1位、渡部選手(2年)が6中で2位、蒲生選手(2年)が5中で3位に入り、上位を独占しました。
市民大会は部門に関係なく、全参加者の的中順に10位まで決めます。通常なら同中競射を行うのですが、雷雨のためじゃんけんで順位を決めました。その結果1位細川、2位木村選手、3位髙野選手、6位渡部選手、7位笠井選手(2年)、10位蒲生選手に入り景品を手にしました。(文責:顧問細川)
今年度から実施となる海外(台湾)見学旅行の実施に向け、2年次生を対象としたパスポートの学校一括交付が始まりました。8月24日(月)と25日(火)の2日間にわたり、オホーツク総合振興局の職員の方々にご来校いただき、310教室にて安全かつスムーズに受け渡しが進んでいます。
今回の交付は、新規取得を希望した生徒(101名)を対象としており、配付された青色の引換証と引き換えに一人ひとりパスポートを受け取りました。事前のICチップ動作確認や受け渡し後の確実な保管・手続きも含め、万全の体制で実施しています。
パスポートを手にした生徒たちは、いよいよ始まる海外渡航への実感と期待を膨らませている様子でした。生徒たちが安全に、そして実りある国際理解の場を体験できるよう、引き続き教職員一同サポートを続けてまいります。
(交付の様子。緊張した面持ちです。(一部画像を加工しています。))
本日、夏季休業明け全校集会を行いました。久しぶりに生徒たちの笑顔がそろい、校内は明るい活気に包まれました。
集会では、進路指導部長から各年次の生徒に向けて、進路実現のために必要な心構えや取り組み方についての話があり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
また、新しく着任されたALTのライアン先生の紹介もあり、フレンドリーな挨拶に温かい拍手が広がりました。これからの交流がとても楽しみです。
北海道新聞デジタル(有料記事)にて、本校の「勉強マラソン」の様子が報道され、生徒の学習への取り組みが紹介されました。
記事では、初日の熱心な生徒の様子がレポートされています。詳細は北海道新聞デジタルの記事をご確認ください。
本日8月19日(水)より、「黎明会館」にて、1・2・3年次生を対象とした自学自習イベント「勉強マラソン」がスタートしました。8時30分から16時30分までの長時間、生徒たちが自身の目標に向けて集中して勉強に励みます。
「勉強マラソン」は、長時間の自学自習を経験することで「学ぶ楽しさ」を知り、受験や目標に向かって計画的に取り組む姿勢を養うことを目的に企画された取り組みです。初日となった本日は、朝から(早い生徒は8時から!!)生徒たちが黎明会館に集まり、室内は「私語厳禁」のルールの徹底により心地よい緊張感が漂い、静寂の中でペンを走らせる音だけが響いています。ノートや参考書に向き合う生徒、端末を活用して調べる生徒など、各自が立てた計画に沿って真剣な表情で課題に取り組む姿が印象的です。
本イベントは8月21日(金)までの3日間にわたって実施されます。年次を越えて同じ空間で高め合うこの経験が、今後の進路実現に向けた大きな糧となることを期待しています。
(本日の黎明会館。窓には「勉強マラソン実施中」の文字が。)
(室内の様子。全員真剣に取り組んでいます。(一部画像を加工しています。))
2026年8月8日(土)、本校体育館にて網走市内外の小中学生を対象とした「バドミントン部体験会」を開催いたしました。当日は多くの方にご参加いただき、高校生の部員たちとともに汗を流しながら交流を深める有意義な時間となりました。
体験会では、本校バドミントン部の部員たちが主体となり、小中学生へ打ち方のコツや練習方法をやさしくレクチャーしました。最初は少し緊張気味だった参加者の皆さんも、高校生たちの温かいサポートを受けてすぐに打ち解け、コート上には笑顔があふれていました。
参加者アンケートでは、次のような嬉しいお声をいただいております。
「高校生の皆さんが親切に接してくださったので参加しやすかったです」
「打ち方のコツを教えてもらえて、とても勉強になりました」
「優しく教えていただき、とても楽しい時間を過ごせました。また是非参加したいと思っております。進路についても南高を目指したいと思いました」
今回の体験会を通して、小中学生にとっては技術向上や高校生活の雰囲気を実感するきっかけとなり、本校部員にとっても教えることの難しさや喜びを学ぶ貴重な成長の機会となりました。今回の経験が参加した皆さんの今後の目標や進路選択の参考になれば幸いです。
ご参加いただいた小中学生の皆様、ならびに見守ってくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。本校バドミントン部は、今後も地域に開かれた活動や魅力を伝える取り組みを続けてまいります。次回のイベント開催時も、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
7月27日(月)、本校の生徒が東京農業大学オホーツクキャンパスで開催された国際教育プログラム(CIEP)のワークショップ「食と環境のフィールドスタディ」に参加しました。大学生や世界各国の留学生とともに、英語でのディスカッションや課題解決に向けたグループワークに挑戦しました。
当日は高校生、大学生、留学生が5つのグループに分かれ、まずは緊張をほぐすアイスブレイクからスタート。その後、各国の獣害の状況や対策、活用方法について活発な意見交換が行われました。続いて、北海道で大きな問題となっている「エゾシカの生態」や「農作物への被害」についてスライドで学んだ後、エゾシカとの共存や活用方法について各人が深く考察。グループ内での意見交換を経て、全体でアイディアを共有しました。最初は英語での内容理解や自分の思いを伝えることに苦労し、緊張した様子も見られた高校生たち。しかし、隣に座る大学生の手厚いサポートや留学生の温かい対応に支えられ、次第に打ち解けて真剣かつ積極的にワークショップへ取り組む姿が印象的でした。
プログラム終了後、参加した生徒からは「もっと英語でコミュニケーションを取れるようになりたい!」といった前向きな感想が聞かれました。今回の挑戦は、英語学習に対するモチベーションの向上だけでなく、身近な環境課題をグローバルな視点で捉え直す貴重な機会となりました。
今回の貴重な学びの機会をご提供いただきました東京農業大学の皆様、温かく生徒を迎えてくださった大学生・留学生の皆様に心より感謝申し上げます。本校では今後も、生徒が地域や世界と繋がり、広い視野を育むことができる実践的な学びの場を積極的に提供してまいります。
令和8年8月1日、高校総体の弓道競技が和歌山県田辺市スポーツパークで開催されました。本校から、全道大会で個人戦2位に入賞した木村選手と蒲生選手が出場しました。
体温並みの酷暑日の中、本会場や練習会場で調整し、本会場での公式練習では木村選手は3中、蒲生選手は皆中をし、好調のまま本番を迎えました。予選は4射3中以上で準決勝に進めます。木村選手は見事皆中、蒲生選手も3中で見事予選を通過しました。
準決勝も4射3中以上が決勝に進出できます。木村選手はまたもや皆中で通過。蒲生選手は4射目を的中したら通過のところ、残念ながら的の上数センチのところギリギリに外し、決勝に進めませんでした。
全国から個人戦参加選手96人中、男子の決勝戦は40人が駒を進めました。決勝戦は「射詰(いずめ)」という、1人1射ずつ行い、的中したら残り、外したら終わりという過酷な方法で競技が行われます。1射目32人、2射目23人、3射目15人が残り、4射目で木村選手を含む11人が残りました。ここまで残ることもすごいのですが、5射目から小的といい直径36cmの的から24cmの的に変わり、そのプレッシャーとの戦いも尋常ではありません。ただ、小的での練習を学校でも行っており的中もしていたので、木村選手は自信がありましたが、残念ながら的の下に外してしまいました。11人中4人が中て、7人が外したため5~8位の遠近競射(全員で1つの的に矢を放ち、中心に最も近く的中した者が上位)となりました。その中で見事木村選手は8位に入賞できました。
今回出場した2人は共に2年次生であり、高校から弓道を始めた初心者ながら、的に矢を放ちはじめて実質1年で全国大会出場まで漕ぎつけました。指導者冥利に尽きます。この後の新人戦でも活躍し、全国出場を果たして欲しいものです。多数の方々から応援・エールをいただき、本校同窓会や網走市、北見地区弓道連盟からも過分なる助成金を、また保護者からもご支援をいただき、誠にありがとうございました。この場をお借りしまして感謝申し上げます。(文責:顧問細川)