活動内容・場所 |
私たちバスケットボール部は男女ともにチーム一丸となって毎日活動しています。練習の中でバスケットボールの技術だけでなく、礼儀や上下関係の大切さを学ぶことができる部活です。
<活動日>
平日の放課後(ただし週1回休み)、土日
<活動場所>
本校体育館
<活動内容>
基礎練習から試合形式の実践練習まで
大会成績 |
<R2年度の主な大会成績>
・第73回北見地区高等学校バスケットボール選手権大会
(男子:2回戦敗退 女子:初戦敗退)
・第61回高体連北見支部新人バスケットボール選手権大会
(男子:決勝リーグ進出3位 女子:初戦敗退)
<R3年度の最新大会結果>
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新着情報
令和6年3月23日~24日の2日間の日程で、第23回東日本高等学校弓道大会が神奈川県横須賀市で開催されました。昨年10月の選抜北北海道大会で優勝したため、今大会の出場権も認められています。 大会1日目は5人の団体戦です。2年次生4人と1年次生1人で臨みました。44チームが出場し、的中上位16チームが決勝トーナメント戦に進めます。予選は緊張で固くなったのか20射10中で終わり、残念な結果に終わりました。大会2日目は3人の団体戦です。全国選抜大会(12月)と同じ顔ぶれの2年次生で臨みました。こちらは的中上位24チームに入れば予選突破です。予選は12射6中で、6中以上が30チームになったため、6中した13チームから7チームが決勝に進めます。それを決める1本競射(1人1射だけ行いチーム3人の的中数を競う)を行い、本校は2中を2回続け、無事予選通過しました。 トーナメント1回戦は3チームが同時に行射し、12射の的中上位1チームが2回戦に進めます。 網南9中-5中所沢北(埼玉)-3中伊勢原(神奈川) で1回戦を突破しました。2回戦は 網南6中-6中福岡工業(岩手) と同中になったため、1本競射になり、3中対2中 で勝利し準決...
黎明通信・PTA支部だよりを担当する第7支部です。第7支部は北見市常呂町の支部で、オホーツク海とサロマ湖に抱かれた砂州に花々が映える「ワッカ原生花園」など、自然豊かな恵みの中で農業と漁業が栄える 地域です。日本最大規模の通年型カーリングホールを有し、「常呂遺跡」と「ホタテ養殖発祥の地」の歴史が息づいています。写真は、生徒たちが毎朝通学で利用する北見市常呂交通ターミナル(旧国鉄:湧網線常呂駅跡地)で、毎朝ここから多くの生徒が網走の高校に向け出発します。ここから網走南ヶ丘高校までの距離は約40㎞あり、ジャガイモ畑、ビート畑、オホーツク海、能取湖、網走湖を横目に眺めながら、四季折々の風景をひた走る網走バスに揺られながら登下校しています。
さて、ここからは、『カーリング』について少し掘り下げて紹介していきます。 写真は、アドヴィックス常呂カーリングホールで、平成25年に新設されました。北京オリンピックで銀メダルを獲得したロコ・ソラーレのホームリンクでもあり、国際基準適合シート6シートを備え、国内トップチームの合宿、各種カーリング大会、学校授業、修学旅行での体験など、幅広い方々から利用...
網走南ケ丘高等学校PTAの皆さん、こんにちは。 PTA支部だよりを担当します、第2支部です。 第2支部は、網走第二中学校区の支部で、南ケ丘高校がある台町とは、網走川を挟んで反対側の向陽ケ丘周辺の地域です。 こちらの地区の生徒の多くは、網走川に架かるいずれかの橋を渡り、登下校をしています。冬期間、橋の上を歩いて渡ると風の冷たさに体の芯まで冷えてしまいます。
こちらは、昨年12月上旬の向陽ケ丘から見えた朝日です。 斜里岳の麓から太陽が昇って来ています。丁度、南ケ丘高校がある辺りでしょうか。
昨年は、新型コロナウイルスの規制が緩和され、音楽活動も活気を取り戻し、イベントを盛上げる吹奏楽局の演奏を聴く機会がたくさんありました。
●5月~定期演奏会 素敵な演奏とキラキラの笑顔溢れるパフォーマンスに、拍手喝采、観客に笑顔が広がりました。
●6月~野球部応援 白熱する試合を盛り上げました! 全校応援盛り上がりましたね!
●8月~北見地区吹奏楽コンクールA編成の金賞でした!
●9月~七福神祭り・網走マラソン 市のイベントを盛り上げました。 七福神祭りでは、「やっぱり高校生の演奏...