HOKKAIDO ABASHIRI MINAMI GAOKA HIGH SCHOOL

  HISTORY OF ABASHIRI CITY.SINCE 1922

 

緊急情報

現在、緊急の連絡はありません。

学校からのお知らせ

【令和7年度(2025年4月~)入学生の一人一台端末について(BYOD)】

詳しくはこちら

 

【令和7年度新入生向け】高等学校等就学支援金申請システム(e-Shien)について

高等学校等就学支援金申請システム(e-Shien)の新規申請者向け利用マニュアルを掲載しております。ダウンロードして、ご活用ください。

新2年生・新3年生は、6月下旬頃の手続きとなりますので、お待ちください。

 

新規申請のご家庭(入学・転入時等に行う申請です。)

 

高等学校等就学支援金オンライン申請システム e-Shien申請者向け利用マニュアル新規申請編(PDF)

 

 

◆北海道網走南ケ丘高等学校印刷機交換契約

入札の公告.zip

入札書等.zip

 

※資格申請書等はオホーツク教育局ホームページから取得願います

 →オホーツク教育局ホームページはこちらから

 

申請期間:令和7年(2025年)1月6日(月)あら令和7年(2025年)1月24日(金)まで

 ※毎日午前9時から午後5時(最終日のみ午後1時)まで

入札会場:北海道網走南ケ丘高等学校 会議室

入札執行日時:令和7年(2025年)1月31日(金) 午前10時00分

 

 

■放送局「音楽番組のパーソナリティ」を担当!
放送日は1月4日(土)12:00~14:00

 毎年恒例の音楽番組『FMあばしり・パワープレー新春スペシャル!!』のパーソナリティを、今年も南高放送局が担当します。放送は令和7年1月4日(土)12:00~14:00です。番組では今年学校であった出来事等などを振り返ります。お時間があれば、皆さん、ぜひお聴きください。よろしくお願いします。

 

【お知らせ】演劇部が札幌(かでる2.7)で上演します!詳細はこちらのチラシをご覧ください!

 

【お知らせ】令和8年度からの見学旅行先 台湾への変更について

 先日の北海道新聞の報道にある通り(こちら)、令和8年度より見学旅行先を台湾へ変更します。

 本校では学校の魅力化を図るため、①国際交流、②探究学習、③カリキュラム・マネジメント、④ICT活用の4つのユニットを設置しました。その中で検討をはじめ、国際交流や実際に海外見学旅行を行っている道内高校への視察、ユニット内外の意見交換を重ね、全ての生徒に体験させることができる見学旅行先を台湾へ変更することを提案しました。現中学3年生の生徒や保護者、教職員へのアンケートなどを通し、メリット・デメリット、費用や安全面などを調査し、黎明会(米村喜和会長)やPTA役員(北野貴丸会長)の後押しもあり、実現することになりました。

台湾へ変更した理由は主に以下の4つです。

①台湾は中国文化、日本文化、台湾独自の文化が融合した国であり、多様な文化を直接体験できる魅力がある。

②台湾は英語が第二母国語であり、日本と同じ環境のなか、英語でのコミュニケーションもできるため、英語力の違いについて認識し、その重要性や学習に対するモチベーションの向上を期待できる。また、現地の高校生や大学生との交流も検討している。

③台湾独自の食文化の体験ができる。

④物価が安く、費用もおさえることができる。

 

 これらに伴い、本校独自の計画も予定しています。探究学習と連携し、お互いの文化や課題などを事前・事後交流(ZOOMやSNS活用)により、つながりを深め、見学旅行のみで終わらない学習をしたいと考えています。

 

 

 ボート部の林和弘君(3A)が、佐賀県で行われている国民スポーツ大会少年男子シングルスカルで、見事6位に入賞しました!!

 北海道としては9年ぶりの快挙となります。おめでとうございます。

              

 

 

 

北海道の主な相談窓口について

緊急時における主な相談窓口一覧.pdf(中学生・中学部生・高校生・高等部生用)を掲載いたしますので、ご確認ください。

 

 

【お知らせ(放送局)】

 

 

   学校における暑さ対策について

リーフレット(学校における暑さ対策について)を掲載いたします。

本校における熱中症対策や長期休業期間の取扱いの変更に関して、目を通していただき、ご理解願います。

 

 

 

   ミサイル等の発射によって警報が発令された場合の対応について

こちらに目を通していただき、本校の対応についてご確認願います。

 

新着情報
 本校放送局が令和6年度の山田賞(主催・一般財団法人 山田記念青少年育成財団)を受賞しました。山田賞とは、網走市で青少年の教育、芸術、産業およびスポーツ等で「顕著な活動」をし、その活動が「青少年の健全な育成に大きく寄与している」と認められた団体や個人に贈呈される賞です。  今回の受賞は、「FMあばしり」での番組活動や広報活動、校外における文化活動、放送活動(ビデオラジオフェスティバルなど)を評価していただきました。 贈呈式は3月25日、本校校長室で実施されました。これを機に、さらなる活動の充実を図っていきたいと考えています。(文責:放送局顧問)              
         令和7年3月23日~24日、山形市総合スポーツセンターにて、第24回東日本高等学校弓道大会が開催されました。昨年10月の選抜北北海道大会で優勝したチームに、今大会の出場権が与えられます。個人戦はなく、5人団体と3人団体戦のみが行われます。 関東、東北、北海道から出場する44チームの中で、男子5人団体戦では、予選を20射12中し、上位16チームにギリギリ入りました。女子も12中し3位で予選を通りました。 午後から決勝トーナメント戦です。男子の1回戦は 網南15中-18中足利大付属(栃木)といい試合でしたが、相手が1枚も2枚も上手で、力の差を感じました。ベスト16に終わりました。女子の1回戦は 網南12中-6中上山明新館(山形) と安定した的中を出し、2回戦はやや的中は落ちたものの 網南10中-6中前橋商(群馬) で勝利しました。準決勝は2人が皆中して 網南13中-12中水戸第二(茨城) の1中差で勝ち、決勝戦を迎えました。今回、「勝ち上がることでの緊張感」で力んで失敗しないよう指導しており、ここまで順調だったのですが、決勝戦ではそれを克服できなかったのが課題です。結局、 網南8中-11中松尾(千葉) と敗れてしまいま...
 1年次の生物基礎の授業でICTを活用した顕微鏡実習を行いました。今回はゾウリムシの観察をテーマに、生きているゾウリムシにピントを合わせ、穴をあけたペットボトルキャップを接眼レンズに装着して、生徒たちが各自スマートフォンで写真や動画を撮影することに成功しました。 動きの速いゾウリムシは、撮影した動画をコマ送りすることで、大学入試に出題されやすい収縮胞の動きを鮮明に観察することが可能となりました。また、静止画を拡大してスケッチをするなど、有効に活用することができました。
 3月21日(金)3・4校時に、1・2年次生を対象とした卒業生講話を実施しました。今年度の卒業生25名からは、文系大学、理系大学、医療・看護、専門学校、公務員など各分野別に、インタビュー方式で話を伺いました。進路先や受験方法を選んだ理由など、先輩から実体験を聞くことができ、生徒たちは自分の身近なこととして捉えている様子でした。また、過年度卒業生の7名からは、大学生活や仕事での本音を聞くことができ、数年先の将来を見据える良い機会となりました。                           
 3月1日(土)、本校体育館にて第75回卒業証書授与式(全日制課程)が行われました。厳粛な雰囲気の中、ご来賓と保護者の皆さまに見守られ、各クラスの代表生徒に卒業証書が手渡され、3年次生144名が学び舎を巣立っていきました。帰り際には各部活動の後輩たちが、先輩たちの門出を祝福する姿が多く見られました。
 黎明通信・支部だより第8号を担当する第10支部です。第10支部は小清水地区です。小清水町の魅力や名称とともに、生徒たちが日々見る風景や通学支援等をご紹介いたします。  小麦やジャガイモなど農業を主産業とし、小清水原生花園やラムサール条約に登録されている濤沸湖、藻琴山に代表される豊かな自然が魅力です。 役場に併設した複合機能施設として日本初・フェーズフリー認定施設小清水町防災拠点型複合庁舎「ワタシノ」が2023年5月28日OPEN出典:小清水町ホームページより   濤沸湖と農業用地の風景  出典:小清水町ホームページより   2016年9月「モンベルフレンドタウン」に登録。2018年4月「モンベル小清水店」OPEN。出典:小清水町ホームページより   モンベルが2009年から全国各地で展開している環境スポーツイベント「シートゥ サミット SEA TO SUMMIT」のオホーツク開催の風景 出典:小清水町勢要覧2020より    国道が3本走り、R244は知床と網走方面を結び、R391は釧路方面と繋がり、R334は北見方面と繋がっています。鉄道は釧網本線が走り町内に原生花園駅含む3駅あります。空路は女満別空港まで約45分にあ...