9月16日(水)、生徒会役員選挙立会演説会を実施しました。
今回の選挙では、会長、副会長、書記、会計の各役職について立候補者が定数と同数となったため、信任投票を行いました。立会演説会では、立候補者がそれぞれの抱負や生徒会活動に対する思いを述べ、今後の生徒会活動に向けた決意を示しました。
演説会終了後、投票を行い、選挙管理委員による厳正な集計作業が行われました。その結果、立候補者全員が信任され、次期生徒会役員が決定しました。
9月末の前期終業日には、生徒会役員認証式を行う予定です。認証式を経て新たな生徒会体制がスタートします。新役員の皆さんには、これまで築かれてきた生徒会活動を引き継ぎながら、よりよい学校づくりに向けて活躍することを期待しています。
9月12日(土)、本校の生徒たちが網走市社会福祉協議会主催の「海岸清掃(つながろう!市民誰でも清掃活動)」に参加しました。地域住民の皆様とともに海岸のゴミ拾いを行い、網走の美しい自然を守る活動に汗を流しました。
地域の皆様と心を通わせる、朝の清掃活動
当日は朝8時25分に網走市総合福祉センター前へ集合し、指定ジャージに身を包んだ生徒たちが元気に参加しました。軍手と火ばさみを手に砂浜を歩き、ひとつひとつ丁寧にゴミを拾い集めました。
活動中、生徒たちが特に心がけたのは「笑顔での挨拶」です。一緒に参加された市民の皆様や地域の方々と「おはようございます!」と声を掛け合いながら作業を進め、清掃を通じた温かい交流が広がりました。
美しい海岸を次世代へ―活動を通じて育まれた地域愛
9月27日には「網走マラソン」の開催も控えており、全国から訪れるランナーやお客様を気持ちよくお迎えするための素晴らしい準備となりました。
「誰かのために頑張る喜び」や「ボランティアの楽しさ」を身をもって実感した生徒たち。自分たちの手で地域の海をキレイにした達成感は、自然環境を大切にする気持ちをより深める貴重な経験となりました。
本校伝統の秋の大イベント「第71回 網走湖一周強歩遠足(10月3日開催予定)」に向け、本日より体育の授業等を中心とした事前練習がスタートしました。本日の練習初日は、ストレッチなどの準備運動をしっかり行い、自身のペースを確認しながらランニングに取り組みました。生徒たちは互いに声を掛け合いながら、本番を見据えて真剣な表情で汗を流していました。完走に向けた体力づくりはもちろんのこと、練習を重ねる中で自分の体調の変化に気を配り、自己管理能力を高めていくことも重要な目標の一つです。自身の健康管理や安全意識(事故・ケガの防止)に関する指導も徹底してまいります。
10月3日(土)の本番では、生徒一人一人がベストを尽くせるよう、計画的に準備を進めてまいります。
(水分やハンディファンをしっかり準備しています。笑顔を見せてくれる南高生も。一部画像を加工しています。)
令和8年8月8日、網走市総合体育館において、第62回網走市弓道選手権大会兼第48回市民弓道大会が開催されました。市内の中学・高校・一般の選手による大会です。
途中、激しい雷雨のため急遽8射に矢数を減らしました。選手権大会では、高校男子の部で木村選手(2年)が7中で1位、高校女子の部では髙野選手(2年)が7中で1位、渡部選手(2年)が6中で2位、蒲生選手(2年)が5中で3位に入り、上位を独占しました。
市民大会は部門に関係なく、全参加者の的中順に10位まで決めます。通常なら同中競射を行うのですが、雷雨のためじゃんけんで順位を決めました。その結果1位細川、2位木村選手、3位髙野選手、6位渡部選手、7位笠井選手(2年)、10位蒲生選手に入り景品を手にしました。(文責:顧問細川)
今年度から実施となる海外(台湾)見学旅行の実施に向け、2年次生を対象としたパスポートの学校一括交付が始まりました。8月24日(月)と25日(火)の2日間にわたり、オホーツク総合振興局の職員の方々にご来校いただき、310教室にて安全かつスムーズに受け渡しが進んでいます。
今回の交付は、新規取得を希望した生徒(101名)を対象としており、配付された青色の引換証と引き換えに一人ひとりパスポートを受け取りました。事前のICチップ動作確認や受け渡し後の確実な保管・手続きも含め、万全の体制で実施しています。
パスポートを手にした生徒たちは、いよいよ始まる海外渡航への実感と期待を膨らませている様子でした。生徒たちが安全に、そして実りある国際理解の場を体験できるよう、引き続き教職員一同サポートを続けてまいります。
(交付の様子。緊張した面持ちです。(一部画像を加工しています。))
本日、夏季休業明け全校集会を行いました。久しぶりに生徒たちの笑顔がそろい、校内は明るい活気に包まれました。
集会では、進路指導部長から各年次の生徒に向けて、進路実現のために必要な心構えや取り組み方についての話があり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
また、新しく着任されたALTのライアン先生の紹介もあり、フレンドリーな挨拶に温かい拍手が広がりました。これからの交流がとても楽しみです。
北海道新聞デジタル(有料記事)にて、本校の「勉強マラソン」の様子が報道され、生徒の学習への取り組みが紹介されました。
記事では、初日の熱心な生徒の様子がレポートされています。詳細は北海道新聞デジタルの記事をご確認ください。
本日8月19日(水)より、「黎明会館」にて、1・2・3年次生を対象とした自学自習イベント「勉強マラソン」がスタートしました。8時30分から16時30分までの長時間、生徒たちが自身の目標に向けて集中して勉強に励みます。
「勉強マラソン」は、長時間の自学自習を経験することで「学ぶ楽しさ」を知り、受験や目標に向かって計画的に取り組む姿勢を養うことを目的に企画された取り組みです。初日となった本日は、朝から(早い生徒は8時から!!)生徒たちが黎明会館に集まり、室内は「私語厳禁」のルールの徹底により心地よい緊張感が漂い、静寂の中でペンを走らせる音だけが響いています。ノートや参考書に向き合う生徒、端末を活用して調べる生徒など、各自が立てた計画に沿って真剣な表情で課題に取り組む姿が印象的です。
本イベントは8月21日(金)までの3日間にわたって実施されます。年次を越えて同じ空間で高め合うこの経験が、今後の進路実現に向けた大きな糧となることを期待しています。
(本日の黎明会館。窓には「勉強マラソン実施中」の文字が。)
(室内の様子。全員真剣に取り組んでいます。(一部画像を加工しています。))
2026年8月8日(土)、本校体育館にて網走市内外の小中学生を対象とした「バドミントン部体験会」を開催いたしました。当日は多くの方にご参加いただき、高校生の部員たちとともに汗を流しながら交流を深める有意義な時間となりました。
体験会では、本校バドミントン部の部員たちが主体となり、小中学生へ打ち方のコツや練習方法をやさしくレクチャーしました。最初は少し緊張気味だった参加者の皆さんも、高校生たちの温かいサポートを受けてすぐに打ち解け、コート上には笑顔があふれていました。
参加者アンケートでは、次のような嬉しいお声をいただいております。
「高校生の皆さんが親切に接してくださったので参加しやすかったです」
「打ち方のコツを教えてもらえて、とても勉強になりました」
「優しく教えていただき、とても楽しい時間を過ごせました。また是非参加したいと思っております。進路についても南高を目指したいと思いました」
今回の体験会を通して、小中学生にとっては技術向上や高校生活の雰囲気を実感するきっかけとなり、本校部員にとっても教えることの難しさや喜びを学ぶ貴重な成長の機会となりました。今回の経験が参加した皆さんの今後の目標や進路選択の参考になれば幸いです。
ご参加いただいた小中学生の皆様、ならびに見守ってくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。本校バドミントン部は、今後も地域に開かれた活動や魅力を伝える取り組みを続けてまいります。次回のイベント開催時も、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
7月27日(月)、本校の生徒が東京農業大学オホーツクキャンパスで開催された国際教育プログラム(CIEP)のワークショップ「食と環境のフィールドスタディ」に参加しました。大学生や世界各国の留学生とともに、英語でのディスカッションや課題解決に向けたグループワークに挑戦しました。
当日は高校生、大学生、留学生が5つのグループに分かれ、まずは緊張をほぐすアイスブレイクからスタート。その後、各国の獣害の状況や対策、活用方法について活発な意見交換が行われました。続いて、北海道で大きな問題となっている「エゾシカの生態」や「農作物への被害」についてスライドで学んだ後、エゾシカとの共存や活用方法について各人が深く考察。グループ内での意見交換を経て、全体でアイディアを共有しました。最初は英語での内容理解や自分の思いを伝えることに苦労し、緊張した様子も見られた高校生たち。しかし、隣に座る大学生の手厚いサポートや留学生の温かい対応に支えられ、次第に打ち解けて真剣かつ積極的にワークショップへ取り組む姿が印象的でした。
プログラム終了後、参加した生徒からは「もっと英語でコミュニケーションを取れるようになりたい!」といった前向きな感想が聞かれました。今回の挑戦は、英語学習に対するモチベーションの向上だけでなく、身近な環境課題をグローバルな視点で捉え直す貴重な機会となりました。
今回の貴重な学びの機会をご提供いただきました東京農業大学の皆様、温かく生徒を迎えてくださった大学生・留学生の皆様に心より感謝申し上げます。本校では今後も、生徒が地域や世界と繋がり、広い視野を育むことができる実践的な学びの場を積極的に提供してまいります。