北海道新聞デジタル(有料記事)にて、本校の「勉強マラソン」の様子が報道され、生徒の学習への取り組みが紹介されました。
記事では、初日の熱心な生徒の様子がレポートされています。詳細は北海道新聞デジタルの記事をご確認ください。
本日8月19日(水)より、「黎明会館」にて、1・2・3年次生を対象とした自学自習イベント「勉強マラソン」がスタートしました。8時30分から16時30分までの長時間、生徒たちが自身の目標に向けて集中して勉強に励みます。
「勉強マラソン」は、長時間の自学自習を経験することで「学ぶ楽しさ」を知り、受験や目標に向かって計画的に取り組む姿勢を養うことを目的に企画された取り組みです。初日となった本日は、朝から(早い生徒は8時から!!)生徒たちが黎明会館に集まり、室内は「私語厳禁」のルールの徹底により心地よい緊張感が漂い、静寂の中でペンを走らせる音だけが響いています。ノートや参考書に向き合う生徒、端末を活用して調べる生徒など、各自が立てた計画に沿って真剣な表情で課題に取り組む姿が印象的です。
本イベントは8月21日(金)までの3日間にわたって実施されます。年次を越えて同じ空間で高め合うこの経験が、今後の進路実現に向けた大きな糧となることを期待しています。
(本日の黎明会館。窓には「勉強マラソン実施中」の文字が。)
(室内の様子。全員真剣に取り組んでいます。(一部画像を加工しています。))
2026年8月8日(土)、本校体育館にて網走市内外の小中学生を対象とした「バドミントン部体験会」を開催いたしました。当日は多くの方にご参加いただき、高校生の部員たちとともに汗を流しながら交流を深める有意義な時間となりました。
体験会では、本校バドミントン部の部員たちが主体となり、小中学生へ打ち方のコツや練習方法をやさしくレクチャーしました。最初は少し緊張気味だった参加者の皆さんも、高校生たちの温かいサポートを受けてすぐに打ち解け、コート上には笑顔があふれていました。
参加者アンケートでは、次のような嬉しいお声をいただいております。
「高校生の皆さんが親切に接してくださったので参加しやすかったです」
「打ち方のコツを教えてもらえて、とても勉強になりました」
「優しく教えていただき、とても楽しい時間を過ごせました。また是非参加したいと思っております。進路についても南高を目指したいと思いました」
今回の体験会を通して、小中学生にとっては技術向上や高校生活の雰囲気を実感するきっかけとなり、本校部員にとっても教えることの難しさや喜びを学ぶ貴重な成長の機会となりました。今回の経験が参加した皆さんの今後の目標や進路選択の参考になれば幸いです。
ご参加いただいた小中学生の皆様、ならびに見守ってくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。本校バドミントン部は、今後も地域に開かれた活動や魅力を伝える取り組みを続けてまいります。次回のイベント開催時も、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
7月27日(月)、本校の生徒が東京農業大学オホーツクキャンパスで開催された国際教育プログラム(CIEP)のワークショップ「食と環境のフィールドスタディ」に参加しました。大学生や世界各国の留学生とともに、英語でのディスカッションや課題解決に向けたグループワークに挑戦しました。
当日は高校生、大学生、留学生が5つのグループに分かれ、まずは緊張をほぐすアイスブレイクからスタート。その後、各国の獣害の状況や対策、活用方法について活発な意見交換が行われました。続いて、北海道で大きな問題となっている「エゾシカの生態」や「農作物への被害」についてスライドで学んだ後、エゾシカとの共存や活用方法について各人が深く考察。グループ内での意見交換を経て、全体でアイディアを共有しました。最初は英語での内容理解や自分の思いを伝えることに苦労し、緊張した様子も見られた高校生たち。しかし、隣に座る大学生の手厚いサポートや留学生の温かい対応に支えられ、次第に打ち解けて真剣かつ積極的にワークショップへ取り組む姿が印象的でした。
プログラム終了後、参加した生徒からは「もっと英語でコミュニケーションを取れるようになりたい!」といった前向きな感想が聞かれました。今回の挑戦は、英語学習に対するモチベーションの向上だけでなく、身近な環境課題をグローバルな視点で捉え直す貴重な機会となりました。
今回の貴重な学びの機会をご提供いただきました東京農業大学の皆様、温かく生徒を迎えてくださった大学生・留学生の皆様に心より感謝申し上げます。本校では今後も、生徒が地域や世界と繋がり、広い視野を育むことができる実践的な学びの場を積極的に提供してまいります。
令和8年8月1日、高校総体の弓道競技が和歌山県田辺市スポーツパークで開催されました。本校から、全道大会で個人戦2位に入賞した木村選手と蒲生選手が出場しました。
体温並みの酷暑日の中、本会場や練習会場で調整し、本会場での公式練習では木村選手は3中、蒲生選手は皆中をし、好調のまま本番を迎えました。予選は4射3中以上で準決勝に進めます。木村選手は見事皆中、蒲生選手も3中で見事予選を通過しました。
準決勝も4射3中以上が決勝に進出できます。木村選手はまたもや皆中で通過。蒲生選手は4射目を的中したら通過のところ、残念ながら的の上数センチのところギリギリに外し、決勝に進めませんでした。
全国から個人戦参加選手96人中、男子の決勝戦は40人が駒を進めました。決勝戦は「射詰(いずめ)」という、1人1射ずつ行い、的中したら残り、外したら終わりという過酷な方法で競技が行われます。1射目32人、2射目23人、3射目15人が残り、4射目で木村選手を含む11人が残りました。ここまで残ることもすごいのですが、5射目から小的といい直径36cmの的から24cmの的に変わり、そのプレッシャーとの戦いも尋常ではありません。ただ、小的での練習を学校でも行っており的中もしていたので、木村選手は自信がありましたが、残念ながら的の下に外してしまいました。11人中4人が中て、7人が外したため5~8位の遠近競射(全員で1つの的に矢を放ち、中心に最も近く的中した者が上位)となりました。その中で見事木村選手は8位に入賞できました。
今回出場した2人は共に2年次生であり、高校から弓道を始めた初心者ながら、的に矢を放ちはじめて実質1年で全国大会出場まで漕ぎつけました。指導者冥利に尽きます。この後の新人戦でも活躍し、全国出場を果たして欲しいものです。多数の方々から応援・エールをいただき、本校同窓会や網走市、北見地区弓道連盟からも過分なる助成金を、また保護者からもご支援をいただき、誠にありがとうございました。この場をお借りしまして感謝申し上げます。(文責:顧問細川)
7月25日(土)からスタートした5日間の夏季講習(第1期)が、本日29日(火)をもって無事に終了いたしました。
連日、夏の暑さが続く中ではありましたが、早朝から登校し、真剣な眼差しで講習に臨む生徒たちの姿が校内のあちこちで見られました。難しい問題に頭を悩ませながらもあきらめずにペンを走らせる姿や仲間同士で教え合い高め合う姿——。各教室から伝わってくる強い熱気と集中力に、大変胸を打たれました。
自分の進路目標に向かって努力を重ねたこの5日間の経験は、必ず皆さん一人ひとりの大きな力となり、自信へとつながるはずです。目標に向かって一歩踏み出し、最後まで走り切ったすべての生徒の頑張りを心から称えます。
明日からも夏休みは続きます。講習で掴んだ学習のリズムを崩すことなく、計画的な自学自習に取り組むとともに、十分な休養と体調管理にも留意してください。
また、講習の実施にあたり、日頃より温かく見守り、登校を支えてくださった保護者の皆様に深く感謝申し上げます。
本校は引き続き、高い志を持って挑戦し続ける生徒たちを全力で応援してまいります!
今年度、生徒たちの自主的な学びおよび大学受験にむけたサポートの一環として、夏休みの特別企画「勉強マラソン」を実施します。「勉強マラソン」は長時間の自習体験を通して計画的な学習習慣を身につける絶好。本校生のみなさんはぜひ積極的に活用しましょう!!
本校陸上競技部、弓道部、ボート部に所属する生徒5名が全道大会で優秀な成績を収め、全国高校総合体育大会(インターハイ)への出場権を獲得しました。
7月2日、生徒たちは校長や顧問の先生方とともに網走市役所を訪れ、水谷市長と木野村教育長を表敬訪問しました。
出場選手と全道大会結果:
陸上部: 男子三段跳びで木村優生さん(3年)、男子走り高跳びで西田将季さん(3年)がそれぞれ全道6位入賞。
弓道部: 男子個人戦で木村栄太さん(2年)、女子個人戦で蒲生実咲さん(2年)が共に全道2位獲得。
ボート部: 女子シングルスカルで中山真央さん(3年)が全道優勝。
表敬訪問の中で生徒たちは、「練習の成果を発揮し、全ての力を出し切りたい」「納得のいく結果を出したい」と全国大会に向けた力強い抱負を語りました。これに対し水谷市長は体調管理の大切さを伝え「いい成績が取れるよう頑張ってほしい」と期待を寄せ、木野村教育長も「網走の地から活躍を応援している」と激励の言葉を送りました。
厳しい練習を乗り越え、見事全道突破を果たした5名の選手たち。これまでの努力の成果を存分に発揮し、全国という大きな舞台でも自分らしい最高のパフォーマンスができるよう、心から応援しています。
網走の地から、みんなで熱いエールを送りましょう!頑張れ、南ケ丘高生!
夏休み前最後の登校日となった7月24日(金)、全校集会を行いました。
集会では生徒支援部長より、安全で充実した夏季休業を過ごすためのルールや心構えについて講話がありました。生徒たちは真剣な面持ちで聴き入り、夏休み中の過ごし方を改めて確認する機会となりました。
また、2年間にわたり本校のALTとして尽力されたローガン・コーヒー先生の離任式を行いました。ローガン先生からの生徒たちへの愛あふれるスピーチに続き、生徒を代表してESS所属の今野さんから感謝の気持ちを込めて花束が贈呈されました。
日々の英語の授業はもちろん、学校行事や部活動など様々な場面で、いつも笑顔で生徒たちの学校生活を優しくサポートしてくださったローガン先生。生徒たちにとってもかけがえのない思い出となりました。これまでの温かいご指導とご貢献に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
7月22日(水)、北海道網走保健所より講師の方をお招きし、全校生徒を対象に「薬物乱用防止講話」を実施しました。
講話では、身近に潜む薬物汚染の現状や、薬物が心身に及ぼす恐ろしい影響について、具体的な事例を交えながら分かりやすくご説明いただきました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、薬物に対する正しく適切な知識を身につける貴重な機会となりました。
大切な自分自身や周りの仲間を守るためにも、今回学んだ「正しい知識と強い意志」をしっかりと胸に刻み、今後も学校全体で薬物乱用防止に努めてまいります。
ご講演いただきました北海道網走保健所の皆様、誠にありがとうございました。