南高日誌

【弓道部】大会結果報告

 令和8年10月5日~6日、帯広市の帯広の森弓道場で『第48回北海道高等学校弓道選抜北北海道大会』が開催されました。

 個人戦には本校から男女3人ずつが出場し、予選に臨みました。8射5中以上で決勝に進め、全国には2位までが行けます。男子の木村選手(2年)は7中、松﨑晴選手(2年)は5中、女子の蒲生選手(2年)、髙野選手(2年)、菅原選手(2年)は3人とも5中で決勝に進みました。男子の決勝は7人で射詰を行い、松﨑選手は1射目を逸してしまいましたが、木村選手は4射連続的中させ、北見柏陽の1年の選手と2人が残り、全国行きを決めました。5射目を木村選手が中て、相手が逸したために木村選手の優勝が決まりました。女子は、12人で決勝射詰を行いました。1射目3人とも中て、2射目を菅原選手が逸し、3射目を的中したのは蒲生選手と髙野選手と滝川高校の選手3人となりました。4射目は滝川の選手がだけが逸したため、蒲生選手と髙野選手の全国行きが決まり、あとは1位か2位かを決めるだけです。2人とも2射外しましたが、7射目を蒲生選手が外し準優勝、髙野選手が見事的中し優勝を飾りました。

  続く団体戦は、男子は36射22中で同率2位通過、女子は30中のダントツトップ通過で上位4チームに入り決勝に進みました。リーグ戦で戦い、全国に行けるのは優勝のみです。対戦相手と的中結果は次の通りです。


 男子 ①南ケ丘8中-4中留萌     女子①南ケ丘10中-8中足寄
    ②南ケ丘8中-6中本別       ②南ケ丘6中-3中旭実業
    ③南ケ丘6中-6中美幌       ③南ケ丘8中-6中滝川

 特に、男子最終戦③は相手の美幌高校も2勝しており、事実上の決勝戦で勝った方が優
勝です。そんな中、互いに6中で同中競射になりました。1射目、落ちの松﨑太選手(2年)
が的中し、見事2年ぶり8回目の優勝を果たしました。女子も最終戦③では、高い的中を出
していた滝川高校との対戦に負けたら優勝は無かったものの、勝負が決まる4射目を3人と
も見事的中させ、2中差で勝って2年ぶり5回目の優勝をし、2年ぶりの男女アベック優勝の
偉業を成し遂げました。今回、見ている方もハラハラドキドキの展開で、そこを勝ち上が
った選手たちは自信になったと思います。

 以上、個人3選手と男女の団体は今年のクリスマスの頃、広島市で開催されます全国高
校選抜大会に出場します。今回も多数の保護者の皆様方からご支援、ご声援をいただきま
した。誠にありがとうございます。感謝申し上げます。(文責:顧問細川)