南高日誌

【祝・ドラフト指名】本校卒業生の石澤大和選手が東京ヤクルトスワローズから6位指名を受けました!

 先日行われました「2026年プロ野球ドラフト会議」におきまして、本校を令和2年(2020年)3月に卒業した石澤大和(いしざわ やまと)選手(元本校野球部)が、東京ヤクルトスワローズから見事6位指名を受けました。

 この度、石澤選手の素晴らしい快挙を祝し、本校の校舎前に特製の横断幕を設置いたしました。この横断幕は、同窓会である「黎明会」および「網走南ケ丘高等学校野球部父母の会」の皆様よりご寄贈いただいたものです。皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。

 本校の卒業生がプロ野球という厳しい世界に挑戦し、活躍の舞台を掴み取ったことは、在校生や教職員はもちろん、地域の方々にとっても大きな喜びであり、誇りです。

 石澤選手のプロの世界でのさらなる飛躍とご活躍を、学校を挙げて応援してまいります。
 地域の皆様、同窓生の皆様におかれましても、今後とも石澤選手への熱いご声援をよろしくお願いいたします。お近くをお通りの際は、ぜひ設置された横断幕もご覧ください。

【ボランティア特集】地域を笑顔に!9・10月ボランティア活動レポート

 9月から10月にかけての2か月間、本校の生徒たちが地域に飛び出し、多様なボランティア活動に主体的に取り組みました。地域イベントの運営補助や環境美化など、様々な場での交流を通じて、教室では味わえない貴重な学びと多くの笑顔が生まれた期間となりました。

多様な場面で活躍!地域とつながる実践の現場

 この2か月間、生徒たちは地域社会の様々なイベントや活動で温かいサポートを行いました。

環境美化活動 「はな・てんと」での草取り作業に汗を流し、地域の美しい景観づくりに貢献しました。

文化・教育イベント 絵本作家・宮西達也さんの絵本ライブや、網走市「図書館まつり古本市」にて、受付や会場設営、来場者対応などをスムーズに手伝いました。

地域コミュニティ・交流イベント 「バスの日イベント」、潮見コミセン「子どもまつり」、そして「障がい者ふれあい運動会」に参加し、子どもから高齢者、障がいのある方まで幅広い地域住民の皆様と笑顔で触れ合いました。

 最初は緊張していた生徒たちも、地域の方々から「ありがとう」「助かったよ」とあたたかい言葉をかけていただくうちに自然と表情がやわらぎ、自ら考えて積極的に行動する姿が見られました。

活動を通じて芽生えた自主性と地域への愛着

 幅広いボランティア活動を通じて、生徒たちは地域社会の一員としての自覚と、人と人とのつながりの大切さを深く実感することができました。参加した生徒からは、「多様なイベントに関わることで、地域の魅力を再発見できた」「自分の小さな行動が誰かの笑顔につながる喜びを知った」といった前向きな声が寄せられています。仲間と協力して一つひとつの活動をやり遂げた経験は、今後の学校生活における大きな自信へとつながっています。

 生徒たちを温かく迎え入れ、ご指導・ご協力いただきました主催者の皆様、並びに地域住民の皆様に心より感謝申し上げます。

【1年次】80カ国の出会いが教えてくれた「平和への第一歩」

 2026年10月27日(火)、本校体育館にて第1年次生および教職員を対象とした「令和8年度 人権教育講演会」を開催いたしました。 一般社団法人「地球の上に生きる」代表理事の中矢匡(なかや ただし)氏をお迎えし、「地球の上に生きる~80カ国で出会った人々~」と題して、世界各地でのご体験や平和への思いについてご講演いただきました。

世界のリアルに触れる―80カ国で出会った人々の言葉と「悲しみの連鎖」

 講演前には教員2名が講師持参の民族衣装を着用して登場するなど、温かく和やかな雰囲気の中でスタートしました。 中矢先生は、ご自身が訪れたアウシュビッツ収容所での記憶や、カンボジア、

パラグアイ、インドなど世界80カ国で出会った人々とのエピソードを、貴重な写真や映像とともに語ってくださいました。また、言葉が通じない場面でも「笑顔や身振り」で心を通わせることができるといった実体験に基づくアドバイスもいただき、生徒たちの視野を広げる貴重な機会となりました。

 講演の最後には、生徒代表から「戦争の背景や現実を知ることを、平和を守る第一歩として大切

にしていきたいです」と感謝の言葉が述べられました。

 ご多忙の中、熱意あふれる素晴らしいご講演と貴重なメッセージを届けてくださった中矢先生に、心より感謝申し上げます。本校では今後も、生徒一人ひとりが広い視野を持ち、他者と共生する心を育む教育活動を推進してまいります。

【2年次探究活動】伝統工芸「ニポポ」の魅力を発信!高校生が新商品開発へ

 2年生の探究学習「情報文化」チームにおいて、「ニポポ魅力発信班」の生徒たちが地域の伝統文化である「ニポポ」の魅力発信に取り組んでいます。網走刑務所や網走観光協会など地域の皆様と連携しながら、2月の「流氷祭り」での販売を目指し、オリジナルのお土産品の開発を進めています。

地域の伝統「ニポポ」を未来へ繋ぐ生徒たちの挑戦

 地域で深く親しまれている伝統工芸品「ニポポ」ですが、現在は作り手や供給量に限度があるという課題を抱えています。そこで生徒たちは、「ニポポの伝統文化を後世に残し、市内外へもっと魅力を届けたい」という想いから、新たな商品開発と発信方法の模索をスタートさせました。 現在、網走刑務所、網走観光協会の皆様にご協力をいただきながら打ち合わせを重ねています。地域の伝統を守り発信しようと奮闘する生徒たちの挑戦が、最終的にどのような商品へと結実するのか、今後の展開がとても楽しみです。

【総探】ジャンボカボチャで闇バイト被害防止を呼びかけました!

 10月19日(月)、本校の生徒が網走警察署と協力し、闇バイト被害防止を呼びかけるジャンボカボチャの飾り付けを行いました。

 この活動は、2年生の「総合的な探究の時間」で取り組んでいる闇バイト被害防止に関する探究活動の一環として実施したものです。

 ジャンボカボチャには、事前に網走警察署や市内の小学生の皆さんと協力して、闇バイトへの注意を促す啓発メッセージをペイントしました。

 今回は、そのカボチャを警察署前に飾り付け、地域の方々に闇バイトの危険性や犯罪被害防止の大切さを呼びかけました。

完成したジャンボカボチャは、10月末まで網走警察署前に展示されています。 お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。

後期生徒総会を行いました

10月19日(月)、後期生徒総会を実施しました。

総会では、旧生徒会執行部によるこれまでの活動報告が行われ、報告内容に関する質疑応答を通して、これまでの活動を振り返りました。

続いて、新生徒会執行部から後期の活動計画が提案され、今後の生徒会活動について質疑応答が行われました。

今回の総会を通して、これまでの活動を引き継ぐとともに、後期の生徒会活動への理解を深める機会となりました。生徒会執行部は、今後も、生徒一人ひとりの声を大切にしながら、より充実した学校生活の実現に向けて取り組んでいきます。

【総探】2学年 網走ちゃんぽんの出店協力

 10月18日(日)に網走刑務所内で行われた矯正展にて本校2学年生徒が網走ちゃんぽんの出店協力を行いました。春から網走ちゃんぽん研究会の皆様の協力を得て、ちゃんぽんの魅力発信に向けた探究活動を行っております。今後も市内のイベントに参加をさせていただき、ポスターでのPR活動や新メニューの考案など今後の活動に生かしていく予定です。

【弓道部】大会結果報告

 令和8年10月5日~6日、帯広市の帯広の森弓道場で『第48回北海道高等学校弓道選抜北北海道大会』が開催されました。

 個人戦には本校から男女3人ずつが出場し、予選に臨みました。8射5中以上で決勝に進め、全国には2位までが行けます。男子の木村選手(2年)は7中、松﨑晴選手(2年)は5中、女子の蒲生選手(2年)、髙野選手(2年)、菅原選手(2年)は3人とも5中で決勝に進みました。男子の決勝は7人で射詰を行い、松﨑選手は1射目を逸してしまいましたが、木村選手は4射連続的中させ、北見柏陽の1年の選手と2人が残り、全国行きを決めました。5射目を木村選手が中て、相手が逸したために木村選手の優勝が決まりました。女子は、12人で決勝射詰を行いました。1射目3人とも中て、2射目を菅原選手が逸し、3射目を的中したのは蒲生選手と髙野選手と滝川高校の選手3人となりました。4射目は滝川の選手がだけが逸したため、蒲生選手と髙野選手の全国行きが決まり、あとは1位か2位かを決めるだけです。2人とも2射外しましたが、7射目を蒲生選手が外し準優勝、髙野選手が見事的中し優勝を飾りました。

  続く団体戦は、男子は36射22中で同率2位通過、女子は30中のダントツトップ通過で上位4チームに入り決勝に進みました。リーグ戦で戦い、全国に行けるのは優勝のみです。対戦相手と的中結果は次の通りです。


 男子 ①南ケ丘8中-4中留萌     女子①南ケ丘10中-8中足寄
    ②南ケ丘8中-6中本別       ②南ケ丘6中-3中旭実業
    ③南ケ丘6中-6中美幌       ③南ケ丘8中-6中滝川

 特に、男子最終戦③は相手の美幌高校も2勝しており、事実上の決勝戦で勝った方が優
勝です。そんな中、互いに6中で同中競射になりました。1射目、落ちの松﨑太選手(2年)
が的中し、見事2年ぶり8回目の優勝を果たしました。女子も最終戦③では、高い的中を出
していた滝川高校との対戦に負けたら優勝は無かったものの、勝負が決まる4射目を3人と
も見事的中させ、2中差で勝って2年ぶり5回目の優勝をし、2年ぶりの男女アベック優勝の
偉業を成し遂げました。今回、見ている方もハラハラドキドキの展開で、そこを勝ち上が
った選手たちは自信になったと思います。

 以上、個人3選手と男女の団体は今年のクリスマスの頃、広島市で開催されます全国高
校選抜大会に出場します。今回も多数の保護者の皆様方からご支援、ご声援をいただきま
した。誠にありがとうございます。感謝申し上げます。(文責:顧問細川)

【2年次探究活動】網走警察署・市内小学生×本校生!ジャンボカボチャで詐欺・闇バイト被害防止啓発

 10月14日(水)放課後、本校の総合的な探究の時間で活動する2年生の「闇バイト被害防止チーム」の生徒6名が、網走警察署主催の少年の居場所づくり「JUMPプラン」事業の一環として、網走市内の小学生や警察職員の皆様と協力し、防犯・詐欺被害防止の啓発活動に活用するジャンボカボチャの装飾に取り組みました。小学生が大きなジャンボカボチャにスプレー等を用いて、防犯や詐欺被害防止を呼びかけるメッセージを描く作業のサポートとして、展示当日まで準備に当たります。

 今回、市内の小学生や警察職員の皆様と力を合わせて作成した防犯メッセージ入りのジャンボカボチャは、闇バイト被害防止を呼びかける啓発作品として網走警察署前にて展示される予定です。展示が始まりましたら、生徒たちの思いが詰まった迫力あるジャンボカボチャを是非ご覧ください。

生徒会役員認証式を行いました

9月28日(月)、生徒会役員認証式を実施しました。

先日行われた生徒会役員選挙立会演説会において信任された生徒会役員に加え、各委員会の委員長が認証されました。

これにより、新たな生徒会執行部の体制が整い、いよいよ後期から正式に活動を開始します。

学校生活をより良いものにするため、生徒一人ひとりの声を大切にしながら、さまざまな活動に取り組んでいくことが期待されます。新体制となった生徒会の今後の活躍に注目です。

【強歩遠足準備】網走消防署の講師をお招きし、教職員対象の救命講習会を実施しました

 令和8年9月29日(火)、本校格技場にて強歩遠足に向けた教職員対象の救命講習を実施いたしました。網走消防署より講師の方をお招きし、行事中の緊急時対応や応急処置の手順について実践的な講習を行いました。

=安全管理を第一に!実技を交えた緊急時対応講習=

 今回の講習では、強歩遠足中に発生し得るトラブルへの対応策をご指導いただきました。

 講習では主に「AEDおよびエピペンの使用方法」「低体温症・熱中症への応急処置」等、長距離を移動する強歩遠足特有のリスクに備え、初期症状の見極めや現場での適切な体温管理・応急対応を学びました。

 講習に参加した教職員は、生徒たちの安全を万全の態勢で守るため、真剣な様子で実技と確認に取り組みました。

=万全のサポート体制で強歩遠足本番へ=

 強歩遠足は、生徒たちが仲間とともに目標に向かって挑戦する大切な行事です。生徒が安心して持てる力を発揮できるよう、今回の講習内容を教職員全体で共有し、救護体制および連絡ルートの徹底を図ってまいります。

【弓道部】大会結果報告

 令和8年9月27日、北見市武道館において「第62回読売新聞社旗争奪全道弓道大会」が開催されました。高校男子は管内から3人団体が22チーム、80人以上、女子は30チーム、90人以上が参加し、8射を引いてその的中数を競い合いました。男子のAチームとBチームは共に24射13中で、他の1チームと共に同中のため、3チームで2~3位の同中競射を行いました。その結果、布宮選手(2年)、工藤選手(1年)、松﨑太選手(2年)のBチームが3射的中させ2位に、松﨑晴選手(2年)、佐野選手(2年)、木村選手(2年)のAチームが3位に入賞しました。女子は、蒲生選手(2年)、菅原選手(2年)、髙野選手(2年)のAチームが24射17中で優勝、和知選手(2年)、渡部選手(2年)、笠井選手(2年)のBチームが12中で2位を決め、菅野選手(2年)、平田選手(2年)、大串選手(2年)のCチームは11中で、同じ的中数の紋別Aチームと3位を決める1本競射を行いました。それが4射目まで同中を繰り返す息詰まる熱戦で、5射目遂に2対1で3位を決め、上位独占できました。

 個人戦では、共に6中の木村選手と工藤選手が遠近競射(同じ1つの的に矢を放ち中心に近い方が上位)で3位に木村選手、4位に工藤選手が1年生ながら入賞、5中の佐野選手が9人で行う5~7位戦遠近競射に臨み何とか7位に入賞しました。女子では、5中の遠近競射により蒲生選手が4位、大串選手が5位、笠井選手が7位に入賞しました。6中の菅原選手と髙野選手は紋別の選手と優勝を決める射詰を行いましたが、2人とも残念ながら1射目を逸し、菅原選手が2位、髙野選手が3位に入賞しました。多数入賞し喜ばしいのですが、10月に選抜北北海道大会が控えていますので、さらなる向上を目指し頑張ってほしいものです。(文責:顧問細川)

【弓道部】大会結果報告

 令和8年9月10日~11日、北見市武道館において『第63回高体連オホーツク支部新人弓道選手権大会』が開催されました。

 個人戦では、男子で木村選手(2年)、松﨑晴(2年)、工藤選手(1年)が、女子では菅原選手(2年)、髙野選手(2年)、蒲生選手(2年)、笠井選手(2年)が8射5中以上を的中し、決勝に進みました。決勝は男子が15人で、女子は13人で射詰を行いました。入賞したのは蒲生選手の3位が最高で、他に第4代表に松﨑晴選手、第6代表に木村選手と菅原選手、第7代表に工藤選手と髙野選手が選出され、帯広で開催される北北海道大会への出場権を獲得しました。

 団体戦では、男子が36射25中、女子が28中で予選をトップ通過しました。決勝リーグ戦では、男子は①南ケ丘6(1,1)-6(1,2)北緑陵②南ケ丘7-9美幌③南ケ丘9-4網桂陽と1試合目の緊張からか、的中が伸びず北見緑陵に1本競射に敗れ、続く美幌戦も敗退。3試合目に何とか勝利し、3位に入賞しました。

 女子は、①南ケ丘10-7北商業②南ケ丘7-5北緑陵③南ケ丘7(3)-7(0)紋別と1試合目から10中をし、出足が良かったのですが、お互いに2勝同士の紋別戦では、優勝を意識してか同中に追いつかれ、1本競射となりました。結果、3人とも的中し3-0で無事勝利し、2年連続5回目の優勝を果たしました。10月に帯広で開催されます北北海道選抜大会に出場します。勝てば12月に広島で全国大会です。頑張ります!保護者の皆様方、多くのご支援、ご声援を賜り誠にありがとうございました。(文責:顧問細川)

生徒会役員選挙立会演説会を行いました

9月16日(水)、生徒会役員選挙立会演説会を実施しました。

今回の選挙では、会長、副会長、書記、会計の各役職について立候補者が定数と同数となったため、信任投票を行いました。立会演説会では、立候補者がそれぞれの抱負や生徒会活動に対する思いを述べ、今後の生徒会活動に向けた決意を示しました。

 

演説会終了後、投票を行い、選挙管理委員による厳正な集計作業が行われました。その結果、立候補者全員が信任され、次期生徒会役員が決定しました。

 

9月末の前期終業日には、生徒会役員認証式を行う予定です。認証式を経て新たな生徒会体制がスタートします。新役員の皆さんには、これまで築かれてきた生徒会活動を引き継ぎながら、よりよい学校づくりに向けて活躍することを期待しています。

【地域貢献】きれいな海と笑顔の挨拶を届けたい!地域の方々と取り組んだ海岸清掃活動

 9月12日(土)、本校の生徒たちが網走市社会福祉協議会主催の「海岸清掃(つながろう!市民誰でも清掃活動)」に参加しました。地域住民の皆様とともに海岸のゴミ拾いを行い、網走の美しい自然を守る活動に汗を流しました。

地域の皆様と心を通わせる、朝の清掃活動

 当日は朝8時25分に網走市総合福祉センター前へ集合し、指定ジャージに身を包んだ生徒たちが元気に参加しました。軍手と火ばさみを手に砂浜を歩き、ひとつひとつ丁寧にゴミを拾い集めました。

 活動中、生徒たちが特に心がけたのは「笑顔での挨拶」です。一緒に参加された市民の皆様や地域の方々と「おはようございます!」と声を掛け合いながら作業を進め、清掃を通じた温かい交流が広がりました。

美しい海岸を次世代へ―活動を通じて育まれた地域愛

 9月27日には「網走マラソン」の開催も控えており、全国から訪れるランナーやお客様を気持ちよくお迎えするための素晴らしい準備となりました。

 「誰かのために頑張る喜び」や「ボランティアの楽しさ」を身をもって実感した生徒たち。自分たちの手で地域の海をキレイにした達成感は、自然環境を大切にする気持ちをより深める貴重な経験となりました。

【学校の様子】~南ケ丘の伝統~第71回 網走湖一周強歩遠足に向けた事前練習が始まりました!

 本校伝統の秋の大イベント「第71回 網走湖一周強歩遠足(10月3日開催予定)」に向け、本日より体育の授業等を中心とした事前練習がスタートしました。本日の練習初日は、ストレッチなどの準備運動をしっかり行い、自身のペースを確認しながらランニングに取り組みました。生徒たちは互いに声を掛け合いながら、本番を見据えて真剣な表情で汗を流していました。完走に向けた体力づくりはもちろんのこと、練習を重ねる中で自分の体調の変化に気を配り、自己管理能力を高めていくことも重要な目標の一つです。自身の健康管理や安全意識(事故・ケガの防止)に関する指導も徹底してまいります。

 10月3日(土)の本番では、生徒一人一人がベストを尽くせるよう、計画的に準備を進めてまいります。

(水分やハンディファンをしっかり準備しています。笑顔を見せてくれる南高生も。一部画像を加工しています。)

【弓道部】大会結果報告

 令和8年8月8日、網走市総合体育館において、第62回網走市弓道選手権大会兼第48回市民弓道大会が開催されました。市内の中学・高校・一般の選手による大会です。

 途中、激しい雷雨のため急遽8射に矢数を減らしました。選手権大会では、高校男子の部で木村選手(2年)が7中で1位、高校女子の部では髙野選手(2年)が7中で1位、渡部選手(2年)が6中で2位、蒲生選手(2年)が5中で3位に入り、上位を独占しました。

 市民大会は部門に関係なく、全参加者の的中順に10位まで決めます。通常なら同中競射を行うのですが、雷雨のためじゃんけんで順位を決めました。その結果1位細川、2位木村選手、3位髙野選手、6位渡部選手、7位笠井選手(2年)、10位蒲生選手に入り景品を手にしました。(文責:顧問細川)

【第2年次】海外見学旅行に向けて~パスポートの学校一括交付を実施しました~

 今年度から実施となる海外(台湾)見学旅行の実施に向け、2年次生を対象としたパスポートの学校一括交付が始まりました。8月24日(月)と25日(火)の2日間にわたり、オホーツク総合振興局の職員の方々にご来校いただき、310教室にて安全かつスムーズに受け渡しが進んでいます。

 今回の交付は、新規取得を希望した生徒(101名)を対象としており、配付された青色の引換証と引き換えに一人ひとりパスポートを受け取りました。事前のICチップ動作確認や受け渡し後の確実な保管・手続きも含め、万全の体制で実施しています。

 パスポートを手にした生徒たちは、いよいよ始まる海外渡航への実感と期待を膨らませている様子でした。生徒たちが安全に、そして実りある国際理解の場を体験できるよう、引き続き教職員一同サポートを続けてまいります。

(交付の様子。緊張した面持ちです。(一部画像を加工しています。))

夏季休業明け全校集会を行いました。

 本日、夏季休業明け全校集会を行いました。久しぶりに生徒たちの笑顔がそろい、校内は明るい活気に包まれました。

 集会では、進路指導部長から各年次の生徒に向けて、進路実現のために必要な心構えや取り組み方についての話があり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 また、新しく着任されたALTのライアン先生の紹介もあり、フレンドリーな挨拶に温かい拍手が広がりました。これからの交流がとても楽しみです。

【学校の様子】「勉強マラソン」の様子が掲載されました!!(出典:北海道新聞デジタル)

北海道新聞デジタル(有料記事)にて、本校の「勉強マラソン」の様子が報道され、生徒の学習への取り組みが紹介されました。

記事では、初日の熱心な生徒の様子がレポートされています。詳細は北海道新聞デジタルの記事をご確認ください。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1355700/

【学校の様子】静寂の中に広がる真剣な表情-夏空のもと、全年次で挑む「勉強マラソン」始まる-

 本日8月19日(水)より、「黎明会館」にて、1・2・3年次生を対象とした自学自習イベント「勉強マラソン」がスタートしました。8時30分から16時30分までの長時間、生徒たちが自身の目標に向けて集中して勉強に励みます。

 「勉強マラソン」は、長時間の自学自習を経験することで「学ぶ楽しさ」を知り、受験や目標に向かって計画的に取り組む姿勢を養うことを目的に企画された取り組みです。初日となった本日は、朝から(早い生徒は8時から!!)生徒たちが黎明会館に集まり、室内は「私語厳禁」のルールの徹底により心地よい緊張感が漂い、静寂の中でペンを走らせる音だけが響いています。ノートや参考書に向き合う生徒、端末を活用して調べる生徒など、各自が立てた計画に沿って真剣な表情で課題に取り組む姿が印象的です。

 本イベントは8月21日(金)までの3日間にわたって実施されます。年次を越えて同じ空間で高め合うこの経験が、今後の進路実現に向けた大きな糧となることを期待しています。

(本日の黎明会館。窓には「勉強マラソン実施中」の文字が。)

(室内の様子。全員真剣に取り組んでいます。(一部画像を加工しています。))

 

【バドミントン部】バドミントン部体験会を開催!小中学生が高校生の指導で汗を流しました!!

 2026年8月8日(土)、本校体育館にて網走市内外の小中学生を対象とした「バドミントン部体験会」を開催いたしました。当日は多くの方にご参加いただき、高校生の部員たちとともに汗を流しながら交流を深める有意義な時間となりました。

 体験会では、本校バドミントン部の部員たちが主体となり、小中学生へ打ち方のコツや練習方法をやさしくレクチャーしました。最初は少し緊張気味だった参加者の皆さんも、高校生たちの温かいサポートを受けてすぐに打ち解け、コート上には笑顔があふれていました。

 参加者アンケートでは、次のような嬉しいお声をいただいております。

「高校生の皆さんが親切に接してくださったので参加しやすかったです」
「打ち方のコツを教えてもらえて、とても勉強になりました」
「優しく教えていただき、とても楽しい時間を過ごせました。また是非参加したいと思っております。進路についても南高を目指したいと思いました」

 今回の体験会を通して、小中学生にとっては技術向上や高校生活の雰囲気を実感するきっかけとなり、本校部員にとっても教えることの難しさや喜びを学ぶ貴重な成長の機会となりました。今回の経験が参加した皆さんの今後の目標や進路選択の参考になれば幸いです。

 ご参加いただいた小中学生の皆様、ならびに見守ってくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。本校バドミントン部は、今後も地域に開かれた活動や魅力を伝える取り組みを続けてまいります。次回のイベント開催時も、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【ESS】本校生徒が東京農業大学の「食と環境のフィールドスタディ(CIEP)」に参加しました!

 7月27日(月)、本校の生徒が東京農業大学オホーツクキャンパスで開催された国際教育プログラム(CIEP)のワークショップ「食と環境のフィールドスタディ」に参加しました。大学生や世界各国の留学生とともに、英語でのディスカッションや課題解決に向けたグループワークに挑戦しました。 

 当日は高校生、大学生、留学生が5つのグループに分かれ、まずは緊張をほぐすアイスブレイクからスタート。その後、各国の獣害の状況や対策、活用方法について活発な意見交換が行われました。続いて、北海道で大きな問題となっている「エゾシカの生態」や「農作物への被害」についてスライドで学んだ後、エゾシカとの共存や活用方法について各人が深く考察。グループ内での意見交換を経て、全体でアイディアを共有しました。最初は英語での内容理解や自分の思いを伝えることに苦労し、緊張した様子も見られた高校生たち。しかし、隣に座る大学生の手厚いサポートや留学生の温かい対応に支えられ、次第に打ち解けて真剣かつ積極的にワークショップへ取り組む姿が印象的でした。

 プログラム終了後、参加した生徒からは「もっと英語でコミュニケーションを取れるようになりたい!」といった前向きな感想が聞かれました。今回の挑戦は、英語学習に対するモチベーションの向上だけでなく、身近な環境課題をグローバルな視点で捉え直す貴重な機会となりました。

 今回の貴重な学びの機会をご提供いただきました東京農業大学の皆様、温かく生徒を迎えてくださった大学生・留学生の皆様に心より感謝申し上げます。本校では今後も、生徒が地域や世界と繋がり、広い視野を育むことができる実践的な学びの場を積極的に提供してまいります。

【弓道部】大会結果報告

 

 令和8年8月1日、高校総体の弓道競技が和歌山県田辺市スポーツパークで開催されました。本校から、全道大会で個人戦2位に入賞した木村選手と蒲生選手が出場しました。

 体温並みの酷暑日の中、本会場や練習会場で調整し、本会場での公式練習では木村選手は3中、蒲生選手は皆中をし、好調のまま本番を迎えました。予選は4射3中以上で準決勝に進めます。木村選手は見事皆中、蒲生選手も3中で見事予選を通過しました。
 

 準決勝も4射3中以上が決勝に進出できます。木村選手はまたもや皆中で通過。蒲生選手は4射目を的中したら通過のところ、残念ながら的の上数センチのところギリギリに外し、決勝に進めませんでした。

 全国から個人戦参加選手96人中、男子の決勝戦は40人が駒を進めました。決勝戦は「射詰(いずめ)」という、1人1射ずつ行い、的中したら残り、外したら終わりという過酷な方法で競技が行われます。1射目32人、2射目23人、3射目15人が残り、4射目で木村選手を含む11人が残りました。ここまで残ることもすごいのですが、5射目から小的といい直径36cmの的から24cmの的に変わり、そのプレッシャーとの戦いも尋常ではありません。ただ、小的での練習を学校でも行っており的中もしていたので、木村選手は自信がありましたが、残念ながら的の下に外してしまいました。11人中4人が中て、7人が外したため5~8位の遠近競射(全員で1つの的に矢を放ち、中心に最も近く的中した者が上位)となりました。その中で見事木村選手は8位に入賞できました。

 今回出場した2人は共に2年次生であり、高校から弓道を始めた初心者ながら、的に矢を放ちはじめて実質1年で全国大会出場まで漕ぎつけました。指導者冥利に尽きます。この後の新人戦でも活躍し、全国出場を果たして欲しいものです。多数の方々から応援・エールをいただき、本校同窓会や網走市、北見地区弓道連盟からも過分なる助成金を、また保護者からもご支援をいただき、誠にありがとうございました。この場をお借りしまして感謝申し上げます。(文責:顧問細川)

【1・2・3年次生】夏季講習(第1期)が終了しました ~猛暑に負けず、未来へ向かって挑んだ5日間~

7月25日(土)からスタートした5日間の夏季講習(第1期)が、本日29日(火)をもって無事に終了いたしました。

連日、夏の暑さが続く中ではありましたが、早朝から登校し、真剣な眼差しで講習に臨む生徒たちの姿が校内のあちこちで見られました。難しい問題に頭を悩ませながらもあきらめずにペンを走らせる姿や仲間同士で教え合い高め合う姿——。各教室から伝わってくる強い熱気と集中力に、大変胸を打たれました。

自分の進路目標に向かって努力を重ねたこの5日間の経験は、必ず皆さん一人ひとりの大きな力となり、自信へとつながるはずです。目標に向かって一歩踏み出し、最後まで走り切ったすべての生徒の頑張りを心から称えます。

明日からも夏休みは続きます。講習で掴んだ学習のリズムを崩すことなく、計画的な自学自習に取り組むとともに、十分な休養と体調管理にも留意してください。

また、講習の実施にあたり、日頃より温かく見守り、登校を支えてくださった保護者の皆様に深く感謝申し上げます。

本校は引き続き、高い志を持って挑戦し続ける生徒たちを全力で応援してまいります!

【1・2・3年次生】夏季集中学習イベント「勉強マラソン」を開催します!!

今年度、生徒たちの自主的な学びおよび大学受験にむけたサポートの一環として、夏休みの特別企画「勉強マラソン」を実施します。「勉強マラソン」は長時間の自習体験を通して計画的な学習習慣を身につける絶好。本校生のみなさんはぜひ積極的に活用しましょう!!

【陸上競技部・弓道部・ボート部】全国の大舞台へ挑む!本校陸上競技・弓道・ボート部5選手が全道突破で市長を表敬訪問

本校陸上競技部、弓道部、ボート部に所属する生徒5名が全道大会で優秀な成績を収め、全国高校総合体育大会(インターハイ)への出場権を獲得しました。

7月2日、生徒たちは校長や顧問の先生方とともに網走市役所を訪れ、水谷市長と木野村教育長を表敬訪問しました。

出場選手と全道大会結果:

陸上部: 男子三段跳びで木村優生さん(3年)、男子走り高跳びで西田将季さん(3年)がそれぞれ全道6位入賞。
弓道部: 男子個人戦で木村栄太さん(2年)、女子個人戦で蒲生実咲さん(2年)が共に全道2位獲得。
ボート部: 女子シングルスカルで中山真央さん(3年)が全道優勝。

表敬訪問の中で生徒たちは、「練習の成果を発揮し、全ての力を出し切りたい」「納得のいく結果を出したい」と全国大会に向けた力強い抱負を語りました。これに対し水谷市長は体調管理の大切さを伝え「いい成績が取れるよう頑張ってほしい」と期待を寄せ、木野村教育長も「網走の地から活躍を応援している」と激励の言葉を送りました。

厳しい練習を乗り越え、見事全道突破を果たした5名の選手たち。これまでの努力の成果を存分に発揮し、全国という大きな舞台でも自分らしい最高のパフォーマンスができるよう、心から応援しています。

網走の地から、みんなで熱いエールを送りましょう!頑張れ、南ケ丘高生!

夏期休業前全校集会を実施しました

 夏休み前最後の登校日となった7月24日(金)、全校集会を行いました。

 集会では生徒支援部長より、安全で充実した夏季休業を過ごすためのルールや心構えについて講話がありました。生徒たちは真剣な面持ちで聴き入り、夏休み中の過ごし方を改めて確認する機会となりました。

 また、2年間にわたり本校のALTとして尽力されたローガン・コーヒー先生の離任式を行いました。ローガン先生からの生徒たちへの愛あふれるスピーチに続き、生徒を代表してESS所属の今野さんから感謝の気持ちを込めて花束が贈呈されました。

 日々の英語の授業はもちろん、学校行事や部活動など様々な場面で、いつも笑顔で生徒たちの学校生活を優しくサポートしてくださったローガン先生。生徒たちにとってもかけがえのない思い出となりました。これまでの温かいご指導とご貢献に、心より感謝申し上げます。

 本当にありがとうございました!

 

正しい知識で自分を守る!薬物乱用防止講話を実施しました

 7月22日(水)、北海道網走保健所より講師の方をお招きし、全校生徒を対象に「薬物乱用防止講話」を実施しました。

 講話では、身近に潜む薬物汚染の現状や、薬物が心身に及ぼす恐ろしい影響について、具体的な事例を交えながら分かりやすくご説明いただきました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、薬物に対する正しく適切な知識を身につける貴重な機会となりました。

 大切な自分自身や周りの仲間を守るためにも、今回学んだ「正しい知識と強い意志」をしっかりと胸に刻み、今後も学校全体で薬物乱用防止に努めてまいります。

 ご講演いただきました北海道網走保健所の皆様、誠にありがとうございました。

 

高体連全国・高文連支部大会壮行会を実施しました

 先日、本校体育館にて「高体連全国大会・高文連支部大会壮行会」を行いました。

 今回の壮行会では、美術部・報道局・ボート部・弓道部・陸上競技部・吹奏楽局に所属する部局生たちが、全校生徒の前で大会やコンクールに向けた力強い決意表明を行いました。

 校長先生からの温かい激励の言葉や、生徒会長からの熱い応援メッセージを受け、生徒代表として陸上競技部の木村さんが堂々とした選手宣誓を披露。これまでの練習成果を発揮し、全力で挑む覚悟を語ってくれました。

 最後に、全校生徒で校歌と応援歌を力強く斉唱し、大会へ臨む仲間たちへ熱いエールを送りました。日頃の練習の成果を存分に発揮し、悔いのないパフォーマンスができるよう、全校一丸となって応援しています!

笑顔と熱気に包まれた3日間!南高祭を開催しました③

7月11日(土):今年度初の挑戦!バルーンリリースと一般公開

 最終日の朝は、今年度初となる「バルーンリリース」を実施しました。生徒たちの情熱や願いを乗せた色とりどりの風船が一斉に空高く舞い上がり、曇り空を鮮やかに彩る感動的な光景となりました。

 その後は一般公開となり、露店での飲食販売やクラスイベント、有志発表が行われました。一時的に小雨が降る場面もありましたが、PTAや部活動、飲食店の皆様のご協力のもと開催でき、来校された皆様とともに楽しい時間を共有することができました。

 午後の閉祭式では、各部門の結果発表に歓声が上がり、充実感に満ちた笑顔とともに3日間の幕を閉じました。

 企画・運営を精力的に進めてくれた生徒会をはじめ全校生徒の皆さん、そしてご支援・ご協力いただいた関係者の皆様、PTAの皆様に心より感謝申し上げます。

笑顔と熱気に包まれた3日間!南高祭を開催しました②

7月10日(金):雨を吹き飛ばす!クラスパフォーマンス

 あいにくの空模様のため体育館での実施となりましたが、各クラスの工夫を凝らした演出と衣装が光り、圧倒的な一体感を表現してくれました。天候の不安を吹き飛ばすほどの熱気と熱い手拍子で、会場全体が大いに盛り上がりました。

笑顔と熱気に包まれた3日間!南高祭を開催しました①

 7月9日(木)から11日(土)までの3日間、生徒たちが待ちに待った南高祭を開催しました。

7月9日(木):熱いスタート!開祭式&ファッションショー

 生徒会企画による開祭式で賑やかに幕を開けた初日。続くファッションショーでは、各クラスがテーマに合わせて趣向を凝らした衣装を披露し、完成度の高さに会場は大盛況となりました。式の最後には3年次の担任教員によるサプライズパフォーマンスも飛び出し、歓声とともに最高のスタートを切りました。

【弓道部】大会結果報告

 令和8年6月16日~18日、札幌市きたえーるにて高体連全道弓道大会が開催され、本校男女団体と、個人戦に男女4名の選手が出場しました。個人戦の予選は、木村選手(2年)と蒲生選手(2年)は7中、今橋選手(3年)は5中で準決勝に進出。準決勝では木村選手と蒲生選手が共に4射3中で決勝に進出。男子決勝は6人で、1射ずつ行い的中を逸したら終わりという「射詰」を実施。2射目まで的中した選手は木村選手を含め3人で、2位までが全国大会へ行けます。大事な3射目、1人だけ的中し木村選手は3射目を外しましたが、全国行きの2位を決める射詰に2射連続的中し、見事全国行きを手中にしました。続く女子の決勝射詰は7人の選手で行い、1射目を的中したのは蒲生選手を含め2人のみ。この時点で全国行きを決めました。2射目を残念ながら外したため、蒲生選手も2位で全国行きを決めました。インターハイは8月1日から和歌山県田辺市で開催されます。
 団体戦では、男子は1次予選を40射19中でギリギリ通過しましたが、2次予選で的中が伸びず60射29中で敗退しました。女子は1次予選を40射23中で通過し、2次予選でも的中を伸ばし、60射36中で決勝トーナメントに駒を進めました。1回戦は網南13中-7中苫東で勝ち、続く準決勝では硬くなったのか網南9中-17中札白石と大差で敗れ、3位入賞となりました。それまで練習通りの安定した的中を出していただけに、惜しい試合内容で2連覇を果たせませんでした。
 この大会で3年次生は引退となります。3年間いろいろありましたが、本当にお疲れ様でした。顧問としても多くの場面で愉しませてもらえ満足しています。また、保護者の様方にも沢山のサポートをいただき誠にありがとうございました。関係する皆様方に深く感謝し、この場を借りてお礼申し上げます。今まで同様、今後とも南高弓道部を宜しくお願いします。(文責:顧問細川)

【野球部】第65回春季北海道高等学校野球大会 初出場

 5月27日(水)、1回戦で後志支部代表の倶知安高校と対戦し、4ー7で敗戦いたしました。

 初回は幸先よく先制したものの追加点が取れず、ミスを逃さない相手の攻撃によって突き放される展開となり、春季全道大会初勝利とはなりませんでした。全道の雰囲気を肌で感じ、夏に向けて課題が明確になりました。この経験を糧に、更に成長していきます。

 創部史上初となる春の全道大会出場とあって、OBOGの皆様、地域の皆様、関係者の皆様から本当にたくさんのありがたいお言葉やお心遣いをいただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。この大会を通して、改めて多くの皆様から応援されていることを実感いたしました。先輩方が築き上げてきた南高野球部の歴史に恥じない姿で、これからも活動していきます。

【弓道部】大会結果報告

 高体連支部大会が5月22日~23日、北見市武道館にて開催されました。

 個人戦男子では、松﨑晴一選手(2年)が2位、木村選手(2年)が5位に入賞、女子では蒲生選手(2年)が3位、今橋選手(3年)が5位に入賞し、全道大会進出を決めました。

 団体戦は、予選で男子が60射35中、女子が37中で両方ともトップ通過をし、決勝リーグ戦に臨みました。男子は1試合目網南9中-4中美幌で半矢を切りましたが勝利し、2試合目網南11中-10中北商業と1中差でギリギリ2勝目をあげ、最終戦では松﨑晴選手と菅原選手(3年)2人が皆中し、網南13中-9中北柏陽の3戦全勝で優勝し、2年連続7回目の優勝を果たしました。
 女子の団体決勝リーグ戦は、1試合目網南15中-8中北緑陵と大差で勝利し、2試合目は網南12中-10中北商業と競った試合を辛勝。最終戦では網南18中-8中美幌と支部タイ記録の18中で圧勝し、7期連続10回目の優勝を果たしました。特に、大前の伊藤結菜選手(3年)は、リーグ戦にて12射皆中の快挙で優勝に大きく貢献しました。

 大会前や最中も、他の雑念にとらわれず、『的は己の心にあり』だ、気持ちが大事で『気は技に優先する』と説諭し、それを体現した部員たちは大変素晴らしかったです。6月16日から札幌きたえーるで開催されます高体連全道大会でも好結果を残し、昨年同様、全国大会に駒を進めることができるよう頑張ってほしいです。

 今大会も保護者や関係者の皆様方に沢山のご支援、ご声援、ご協力をいただき誠にありがとうございました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。(文責:顧問細川)

ボランティアに参加してきました!

 5月16日(土)、潮見コミュニティーセンターで開催された小学生向けの折り紙教室に、2・3年次生6名がボランティアとして参加してきました。

 折り紙講師の小林あつこ先生の指導のもと、小学生の低学年を中心とした21名の子どもたちが、それぞれ好きな色の折り紙でチューリップ作りに挑戦。高校生は小学生が困ったときにコミュニケーションを取りながら、優しくサポートする役割でした。

 完成した折り紙は、こどもたちが模造紙の好きな場所に貼って、春らしいチューリップ畑の飾りとなりました。

 また、同じ日に網走市社会福祉協議会主催の海岸清掃にも、2年次生2名がボランティアとして参加し、市民の皆さまと一緒に海岸のゴミ拾いをしてきました。

【野球部】創部以来初の春王者!本校野球部が市長を表敬訪問、全道大会へ熱い意気込み

2026年5月21日、第65回春季北海道高校野球大会への出場を決めた本校野球部の選手たちが校長、部長とともに網走市役所を訪れ、水谷洋一市長、木野村教育長に北見支部予選での劇的な優勝を報告しました 。1922年の創部以来、同校が春季大会で支部優勝を飾るのは今回が初めての快挙です!
地域のみなさんの期待を胸に、札幌モエレ沼公園で25日に開幕する全道大会へ堂々と挑みます 。

全道大会の組み合わせ抽選会は5月20日に行われ、初戦の相手が決定しました 。
本校野球部の試合日程は以下の通りです。

試合日時:2026年5月27日(水) 午前9時プレイボール
対戦相手:倶知安高校(小樽支部代表)
試合球場:札幌モエレ沼公園野球場
OB、OGらも「ぜひ応援してほしい」と市民の皆さまへ呼びかけを行っています 。網走の街に大きな元気と感動を届ける本校野球部。全道の舞台でも彼ららしい全力の笑顔とプレーが見られるよう、全校生徒・職員・地域一丸となって札幌へ熱いエールを送りましょう !

【野球部】春季大会支部予選初優勝!

 5月10日(日)から北見市東陵公園野球場でおこなわれた、第65回春季北海道高等学校野球大会北見支部予選に出場し、創部以来初優勝を果たしました。

 1回戦は美幌・津別連合と対戦して24-5(8回コールド)、2回戦は網走桂陽と対戦して9-3と勝ちを重ねました。

 準決勝は紋別高校と対戦し、2-1で勝利。ヒットはわずか1本でしたが、貴重な2点タイムリー3ベースとなり、何度かピンチを作られながらも粘り強く守り切りました。

 決勝は遠軽高校と対戦。序盤大量リードがありながらもお互い譲らずに点の取り合いに。8回に同点に追いつかれても諦める雰囲気はなく、9回のチャンスをモノにして悲願の春季大会支部予選初優勝となりました。

 全道大会は、5月25日(月)から札幌市のモエレ沼公園野球場で開催されます。北見支部代表として、日頃より支えていただいている方々への感謝の気持ちを胸に、思い切りプレーしてきます。ご声援よろしくお願いします。

高体連・高文連支部壮行会が行われました

 5月11日、高体連・高文連支部大会に向けた壮行会が行われました 。各部局の代表による力強い決意表明からは、日々の練習の成果を発揮しようとする熱い思いが伝わってきました 。また、吹奏楽局の演奏に合わせた校歌と応援歌の斉唱では、学校全体が一つとなり選手たちへエールを送ることができました。大会に出場する選手の皆さんの健闘を心より祈っています!

前期生徒総会を行いました

 4月24日、前期生徒総会が行われました 。生徒たちは事前に各クラスで検討した議案審議の内容をもとに改めて前期の生徒会役員の活動について確認を行いました。また、部局活動報告 や南高祭ガイダンスも行われ 、これからの学校生活に向けて全校生徒の意識が高まる有意義な時間となりました。

【弓道部】大会結果報告

 令和8年5月10日、北見市武道館において北海道新聞社旗争奪全道弓道大会が開催されました。高体連支部大会まで2週間を切り、管内のほとんどの高校が出場し、同じ会場で行われるだけに、まさに"前哨戦"と言える大会です。
 男子団体では20チームが出場する中、Aチーム(松﨑晴・布宮・木村)が24射17中で優勝、女子も31チームが出場中、Aチーム(伊藤結・蒲生・今橋)が24射16中でアベック優勝を飾りました。個人戦では木村選手(2年)が8射7中しましたが、他の7中の選手と射詰を行い、共に逸したため遠近競射で何とか優勝をもぎ取りました。また布宮選手(2年)も6中し、3~5位の遠近競射で4位に入賞しました。女子では、参加した大学生や一般の選手も含めた全選手の中で、ただ一人蒲生選手(2年)が8射皆中のパーフェクトで文句なしの優勝を成し遂げました。また、伊藤結選手(3年)は6中で2~5位を決める遠近競射を行い、ほぼ真ん中に的中させ2位を、5中した和知選手(2年)は6~7位を決める遠近競射で6位を手中にしました。全部門で優勝するという好結果に自信を持ってほしいことと、逆にうぬぼれて足下をすくわれないよう、気を緩めず高体連を迎えるよう確認しました。
                                               (文責:顧問細川)

入学式が行われました

 4月8日、春のやわらかな日差しに恵まれる中、本校の入学式が挙行されました。校地にはまだわずかに雪が残るものの、穏やかな晴天のもと、新たに160名の新入生を迎えることができました。

 式では、髙橋昌宏校長先生の式辞に続いて、新入生代表による力強い宣誓があり、PTA会長 佐藤孝洋様ならびに黎明会会長 米村喜和様より、心温まる祝辞を頂戴しました。また、吹奏楽局と陸上部・バレーボール部・ボート部の2・3年生による校歌の披露が行われ、新入生を歓迎する温かな雰囲気に包まれました。

 新入生の皆さんは、これから様々な学校行事に向けた準備や、部局活動への参加など、新しい挑戦の日々を迎えます。仲間とともに多くの経験を重ねながら、それぞれの目標に向かって大きく成長していくことを心より願っています。

 新たな一歩を踏み出した新入生の皆さんの、これからの活躍がとても楽しみです。

近江谷杏菜選手による講演会

 3月24日(火)に本校体育館にて、「ミラノ・コルティナ2026オリンピック冬季競技大会報告会兼黎明会卒業生講演会」が開催されました。本校を平成20年3月に卒業し、先月開催されたミラノ・コルティナオリンピックでカーリング女子日本代表として活躍された近江谷杏菜選手(フォルティウス所属)をお招きし、全校生徒に向けてお話をしていただきました。講話の最後には質問コーナーもあり、生徒からのさまざまな質問に丁寧に答えてくださいました。目標に向かって挑戦し続け、世界で活躍されている先輩のお話を直接聞くことができ、生徒たちにとって大変貴重な時間となりました。

 近江谷杏菜選手、ありがとうございました。

【弓道部】大会結果報告

 令和8年3月21日~22日、茨城県水戸市アルテンジャパン武道館にて「第25回東日本高等学校弓道大会」が開催されました。前回大会で女子5人団体戦準優勝したため、今回は招待参加です。
 大会は5人団体戦と3人団体戦の競技があり、関東以北の高校44チームが参加しました。1日目は5人団体戦が行われました。予選は20射6中で残念ながら敗退しました。『次に気持ちを切り替えて』臨んだ2日目は、3人団体戦です。しかし予選は12射4中で予選敗退に終わりました。本校のチームは2年次生2人と1年次生3人の若いチームなので、今回の経験を次の大会に活かせるよう確認しました。
 また、保護者やOBも応援に駆けつけてくれ、ご声援とご支援に大変感謝しています。選手たちの力になりました。誠にありがとうございました。(文責:顧問細川)

留学報告会を行いました

 3月10日(火)本校体育館にて留学報告会を行いました。

 1・2年次生から各1名、ハワイとオーストラリアでの留学経験を発表しました。留学期間や現地の学校生活、実際に体験した文化の違いなど、スライドを用いて説明しました。同じ学校・クラスにいる生徒の発表であるため、聴取していた生徒は一層興味を示していました。

 発表後はALTと英語での質疑応答が行われ、留学で身につけた英語力を発揮していました。

 また、本校英語科教諭の留学・ワーキングホリデーの経験発表もあり、英語学習の重要性やキャリアアップの可能性についても学ぶことができました。

【弓道部】大会結果報告

 令和7年12月23日に、藤枝市の静岡県武道館におきまして、第44回全国高等学校弓道選抜大会が開催され、女子個人戦に伊藤結菜選手(2年)が出場しました。介添えに今橋さんが付いてくれ、緊張感を和らげてもらいました。
 現地での練習では良い離れが出ており、調子が良い感じがありました。100人が出場した予選では、4射3中以上で準決勝に進めます。伊藤選手は1,2射目を外していまいましたが、3,4射目は良い離れが出て的中しました。予選敗退でしたが、次につながればと思います。応援いただいた方々、ご支援いただいた方、誠にありがとうございました。この場をお借りしまして、お礼申し上げます。(文責:顧問細川)

網走市議との意見交換会を実施しました

 

 12月1日(月)6~7時間目に、第2年次生徒が「公共」の授業の一環として、網走市議の皆さんとの意見交換会(網走市議の皆さんによる活動報告会)を実施しました。
 第2年次生を対象とした事前アンケートではあまり身近に感じていなかった網走市議会のしくみ等について改めて説明いただくとともに、議員の皆さんと生徒によるグループワークを通して、高校生の目線で「登下校の利便性」や「網走市の暮らし」、「市民の安全」等について考え、地方自治の大切さを学ぶことができました。
 網走市議の皆さんには、お忙しいなか貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました。